6話 おねショタ官能小説 2人のお姉ちゃん 究極の2択

おねショタ官能小説

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「ゆうちゃん、おっぱい大好き甘えん坊変態仮面になってるよ」

「うん、ぼくもう仮面ラ〇ダーじゃなくていい、おっぱい大好き甘えん坊変態仮面になりたい」

男としてのプライドなんてどうでもいい。今はただひたすらにおっぱいが欲しかった。ぼくの股間ははち切れんばかりになっている。

「おねえちゃんがゆうちゃんを立派な甘えん坊おっぱい大好き変態仮面にしてあげるね。じゃああたしのいうことはなんでも聞こうね、素直な子にはもっと気持ちいいことしてあげるよ」

「うん……ぼく朱音お姉ちゃんの言うことなんでも聞く!」

「それじゃあおっぱい大好き甘えん坊変態仮面の決めポーズは、仁王立ちでおちんちんを突き出してコマネチしながらおっぱい大好き甘えん坊変態仮面参上!はいやってみて」

おかしくなってしまったのか、ぼくの羞恥心は快感へと変わりつつあった。

「おっぱい大好き甘えん坊変態仮面参上!」

大声で叫び、仁王立ちでおちんちんを突き出し、コマネチを決める。

「ゆうちゃん、ノリノリじゃん。かっこいいよ!」

朱音お姉ちゃんは爆笑しながらスマホで写真を撮っていた。

「ぼく恥ずかしいけど、なんかすごく楽しくなってきた!」

「素直なゆうちゃん、かわいいね。じゃあ今度は決めポーズと同時に必殺の武器おちんぽセイバーって言ってみて!」

ぼくはもう迷わない。ただ快楽に身を任せるのみだ。ぼくは言われるままに叫ぶ。

「おっぱい大好き甘えん坊変態仮面、必殺の武器おちんぽセイバー!……うわぁっ!」

仁王立ちでおちんちんを突き出し、コマネチを決めて言い終わると同時に朱音お姉ちゃんがぼくのおちんちんを豊満なおっぱいで挟み込んだのだ。

「これはお姉ちゃんの必殺技の一つ、パイズリだよ。こうやってオチンポをおっぱいで挟んで上下に動かすと、オチンポがどんどん硬ーく、大きーくなって、射精するとすっごく気持ちよくなるんだよ」

朱音お姉ちゃんはぼくのおちんちんを挟み、胸を揺らし始めた。ぼくはあまりの快感に意識を失いそうになる。朱音お姉ちゃんは時折スマホをいじっていた。写真でも撮っているのだろうか。

「ゆうちゃん、気持ちいい?」

「うん、とっても……」

「じゃあ次はオチンポをおっぱいに挟まれたまま自分で動いてみようか」

ぼくは言われた通りに腰を動かす。おっぱいの乳圧が心地よい。

「あっ、あぁん」

ぼくは喘ぎ声をあげる。

「ゆうちゃん、すごいエッチな顔してるよ。そろそろイキそう?イッた回数分おっぱい大好き甘えん坊変態仮面はレベルアップするんだよ」

朱音お姉ちゃんは何度かぼくを寸止めしてイカせてくれなかった。その様子を面白そうにスマホで撮っているようだった。

「レベルアップには、試練がつきものだからね。じゃあそろそろイコうか!」

朱音お姉ちゃんの動きが激しくなる。

「うぅん、イクッ!!」

そう叫んでぼくは果てた。大量の精液が飛び散り、朱音お姉ちゃんの顔にかかる。イカ臭い匂いが部屋中に充満する。

「いっぱい出たね。おっぱい大好き甘えん坊変態仮面のゆうちゃんならこれくらい余裕だよね」

顔についた精子をおいしそうに舐めながら朱音お姉ちゃんが言った。

「じゃあ今度はオ・マ・ン・コしてみる?」

ぼくの耳元でいやらしくそうささやくと朱音お姉ちゃんはベッドの上に仰向けになり、両足を開き、ぼくに見せつけるように指先で割れ目をなぞった。茜おねえちゃんのオマンコは濡れていた。

「オマンコするってどういうこと?」

「イヤだー!ゆうちゃん、分かってるくせにー!こういうことでしょ?」

朱音お姉ちゃんは左手の人差し指と親指で輪っかを作ると右手の人差し指を輪っかの中に出し入れした。そのジェスチャーでぼくも理解した。

「ぼく朱音お姉ちゃんとオマンコしたい!」

「じゃあかけ声と決めポーズを決めたらオマンコしよっか」

「うん!どんなかけ声?」

「『おっぱい大好き甘えん坊変態仮面、必殺おちんぽセイバー挿入!』で仁王立ちでおちんちん突き出しながらコマネチを決めるの。出来たらオマンコしていいよ」

選択肢なんてない。ヒーローになるなんてくだらない、オマンコできるならぼくはおっぱい大好き甘えん坊変態仮面でも構わない。これは望んでするわけじゃないから、舞弓おねえちゃんとの約束も破るわけではない。ぼくは都合よくそう考えた。

「朱音お姉ちゃんいくよ!おっぱい大好き甘えん坊変態仮面、必殺おちんぽセイバー挿入!」

ぼくがノリノリで大声で叫ぶと同時に廊下で物音がした。

「ゆうくん……何やってるの?」

帰ってきた真弓お姉ちゃんだった。よりによってこれからが一番楽しいときだったのに……

「これは違うんだ……ぼくはこんなことしたくなかったけど、朱音お姉ちゃんに無理やりさせられたんだ……」

「ゆうくん、嘘ついてるよね?」         「うそじゃないよ……本当だよ」         「じゃあ今言ってたおちんぽ何とかって何?なんであんなに楽しそうに笑いながら言ってたの?」

「それは……」

「もういい……嘘つきなゆうくんなんて嫌い……」

真弓お姉ちゃんは部屋を出て、そのまま外へ行ってしまった。

「どうするの?大好きな真弓お姉ちゃんを追いかける?それともあたしとオ・マ・ン・コする?」

朱音お姉ちゃんが意地悪そうな目でぼくを見つめている。

「真弓を追いかけてもいいけど、それならもうゆうちゃんとはオマンコしてあげない。5秒以内に決めてね。5!4!3!」

大好きな真弓お姉ちゃんと目の前の朱音お姉ちゃんのオマンコを天秤にかける。

真弓お姉ちゃんはぼくにとって何よりも大切な存在だ。でも内気なぼくが舞弓おねえちゃん以外のきれいなおとなの女のひととセックスできるチャンスなんてめったにない。

「2!1!」

「わ、わかった。ぼく……オマンコする!」

頭の中では真弓お姉ちゃんのことを考えていたはずなのに、ぼくが叫んだのはオマンコだった。

「うふふ、おっぱい大好き甘えん坊変態仮面のゆうちゃんは、真弓じゃなくてあたしのオマンコを選ぶと思ってた」

勝ち誇ったような顔で茜おねえちゃんが笑っている。ぼくは悔しくて涙が出てきた。でもおちんちんだけは正直でギンギンになっている。

「もう……どうにでもなっちゃえ」

様々な感情を整理できなくなったぼくは朱音お姉ちゃんのオマンコに挿入しようとするが

「ダメだよゆうちゃん、挿入前はかけ声と決めポーズでしょ。真弓にじゃまされちゃったから仕切り直しだね。さっきと同じセリフをもう一度言うんだよ」

「おっぱい大好き甘えん坊変態仮面……必殺おちんぽセイバー挿入……」

おちんぽセイバーを挿入しようとするが

「ゆうちゃん、かけ声が小さいよ!決めポーズも全然キレがないし、さっきはあんなにノリノリで楽しそうだったじゃん」

今の精神状況では無理がある。しかし、このままでは今まで屈辱を我慢してきたことがすべて無駄になってしまう。オマンコのため……オマンコのため……。ぼくは自分自身を奮い立たせる。

「うああ!ぼくはするんだ!朱音お姉ちゃんとオマンコするんだ!おっぱい大好き甘えん坊変態仮面、必殺おちんぽセイバー挿入!」

朱音お姉ちゃんはぼくを押し倒し、馬乗りになった。ぼくのおちんちんが瞬く間に朱音お姉ちゃんのオマンコに飲み込まれていく。騎乗位での挿入だ。ぼくの下半身に快感が襲いかかる。

「うわあっ気持ちいい!」

「ゆうちゃんのおちんぽセイバービンビンだね」

腰を動かすたびに、朱音お姉ちゃんの大きなおっぱいがゆさゆさと揺れている。真弓お姉ちゃんより一回り小さいが張りがあって形が良い。

「ねえゆうちゃん、気持ちいい?」 

「うん……気持ちいい!」

「でも大好きな真弓お姉ちゃんじゃなく、今必死に腰振ってあたしとオマンコしてるんだよ。今どんな気分?」

ヒーローへのあこがれにより保たれていた自尊心が打ち砕かれ、大好きな真弓お姉ちゃんにおっぱい大好き甘えん坊変態仮面になっているところを見られ、大好きな真弓お姉ちゃんとオマンコとの究極の2択でオマンコを選んでしまったぼく。6才の男の子が背負いきれるような感情ではない。

「うっ……それは……」

言葉にならない。真弓お姉ちゃんのことを思うと胸が痛む。しかし、それ以上に朱音お姉ちゃんのオマンコの感触がたまらないのだ。

「ううっ……ごめんなさい真弓お姉ちゃん、許してください」

ぼくは罪悪感を感じながらも、快感に逆らえない。

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