「ゆうちゃん、本当は真弓お姉ちゃんが好きじゃないんでしょ。きれいなおねえちゃんなら誰とでもオマンコするんでしょう?そんなんじゃ嫌われても仕方ないよね」
「ちがうよ、ぼくは真弓お姉ちゃんが大好きだよ!」
「じゃあどうして真弓お姉ちゃんを追いかけずに、こんなに必死になって今日初めて会ったあたしとオマンコしてるの?」
「だって……だって……」
朱音お姉ちゃんに反論したいがうまくできない。
「ゆうちゃん素直になろうね。素直じゃないとオマンコ抜いちゃうよ。『ぼくは真弓お姉ちゃんが好きではありません。きれいなおねえちゃんとなら誰とでもオマンコしたいです』って言ってみて」
朱音お姉ちゃんが意地悪く笑う。
「ううっ……ぼ、ぼくは……ぼくは……うわぁん!」
我慢できず泣き出してしまう。
「うふふ、泣いたら負けだからね。ほーら、泣いてたらオマンコ抜いちゃうぞ」
朱音お姉ちゃんがおちんちんを引き抜こうとする。
「うう……ぼくは真弓お姉ちゃんが好きではありません。きれいなおねえちゃんとなら誰とでもオマンコしたいです」
朱音お姉ちゃんが満足げな顔でうなずく。
「よく言えたね、偉い子にはご褒美あげなきゃね。」
朱音お姉ちゃんがぼくに抱きつきがっちりだいしゅきホールドを決めてくる。
「ああん、気持ちいい!」
朱音お姉ちゃんと密着することで、お互いの肌がふれあい高揚感が高まる。それとともに朱音お姉ちゃんの上下運動もより加速する。
「すごい!ゆうちゃんのオチンポすっごく硬くなってる。ゆうちゃんはおっぱいとオマンコが大好きなんだよ。素直になろうね。真弓お姉ちゃんのことなんか忘れて、もっといっぱいオマンコしようね」
朱音お姉ちゃんがさらに強く抱きしめてきた。朱音お姉ちゃんの艶やかな表情、止めどなく揺れる豊満なバスト、際限なく続く快感。その瞬間、ぼくの頭の中で何かが弾けた。そうだ……ぼくはおっぱいとオマンコが大好きで、真弓お姉ちゃんが好きなのは間違いないけど、きれいなおねえちゃんとオマンコできるなら誰でもよくて……ぼくはおっぱいとオマンコに飢えた、ただのエロガキなんだ……。もうどうなったっていいや。ぼくはおっぱいとオマンコさえあればそれで幸せだ。それが真弓お姉ちゃんでなくても……ぼくは今まで何を悩んでいたんだろう。何もかも吹っ切れた。
「ぼく、朱音お姉ちゃんの言う通りだよ。ぼくはおっぱいとオマンコが大好きで、真弓お姉ちゃんじゃなくてもきれいなおねえちゃんなら誰とでもおまんこしたいって思ってる。それが本当のぼくなんだ!」
ぼくの理性は完全に崩壊した。そして本能のままに欲望を解き放つ。「うふふ、素直なゆうちゃん、かわいいよ。ゆうちゃん、イク時のかけ声は『おっぱい大好き甘えん坊変態仮面!必殺おちんぽセイバー!ザーメンスプラッシュ!』だよ!」
「うん、わかった!」
ぼくは本能的にしたから朱音お姉ちゃんのオマンコを突き上げるようにピストンを始めた。
「ああん!ゆうちゃん、すっごい!そんなのできるの?!」
ぼくのピストンがクライマックスを迎える。パンッ!パンッ!と乾いた音を立てて肉のぶつかり合う音が響き渡る。
「ああん、気持ちいい!かわいいゆうちゃんが性に飢えた野獣みたいになってるのすっごくいい!」
「ぼくも気持ちいいよ!朱音お姉ちゃんのおっぱいとオマンコ最高だぁ!」
朱音お姉ちゃんのおっぱいが揺れるたびに、ぼくの興奮も高まっていく。
「うわあ!もうダメだ!」
ぼくは必殺技発動のための変身ベルトのレバーを引いた。「うおおおお!!必殺!おっぱい大好き甘えん坊変態仮面!ザーメンスプラッシュ!!」
ぼくは朱音お姉ちゃんの膣内で白い花火を打ち上げた。
「ああ、すごいのきたぁ!熱いのいっぱい出てるぅ!あたしもイッちゃうー!」
朱音お姉ちゃんも絶頂を迎えた。ドクンドクンと幾度となくおちんちんが脈打ち、欲望を吐き出す。頭が真っ白になりそうな快感に襲われたぼくは、その場に倒れこんだ。
「そうだ……ぼく……真弓お姉ちゃんを探しに行かないと……」
起き上がって真弓お姉ちゃんを探しに行こうとする。
「ゆうちゃん、どこにイク気?まだまだタマキンにザーメンいっぱい溜まってるんでしょ?」
朱音お姉ちゃんがぼくの金玉をわしづかみにする。
「あっ……だめぇ……今イッたばかりなのにぃ……もうおちんちんおっきくならないよぅ!」
「うふふ、そんなこと言いながらどうしてこんなにギンギンになってるのかな?」
朱音お姉ちゃんの視線はまるで獲物を狙う肉食獣のようだった。
「さあて、ショタチンポおかわりしちゃおう!」
朱音お姉ちゃんが無理矢理ぼくのおちんちんを挿入する。ムチムチ体形の真弓お姉ちゃんと違って、朱音お姉ちゃんはスレンダーだ。重厚感のある真弓お姉ちゃんの騎乗位と違って、朱音お姉ちゃんの騎乗位は軽やかでリズミカルだ。緩やかなスローペースになったかと油断したところに突然激しいストロークが入るため、緩急のついた刺激に翻弄されてしまう。しかも朱音お姉ちゃんの腰使いが絶妙で、一度イカされたばかりの敏感なおちんちんがまたすぐに元気になってしまう。
「んっ、あんっ……気持ちいいよぉ!」
朱音お姉ちゃんのテクニックの前に、ぼくはなすすべがない。
「うふふ、ゆうちゃんのおちんちん、さっき出したばっかりなのにもうイキそうになってるね」
朱音お姉ちゃんが妖艶な笑みを浮かべた。
「ああっ、イクっ!」
次の瞬間、再び膣内に白い花火が打ちあがる。しかし朱音お姉ちゃんは容赦しない。ぼくをチングリ返しの態勢にすると獲物を貪るような目つきで再び襲いかかってきた。
「あたしのもう一つの必殺技見せてあげる。イクよ!ヤリマンパイルドライバー!」
チングリ返しの体勢になったぼくの真上から朱音お姉ちゃんがかけ声とともに勢いよく腰を落とす。全体重を乗せた激しいピストンだった。ぼくの股間を強烈な快感と衝撃が襲う。
「うわあああ!気持ちいい!何これ!?気持ちいい!!!」
「ヤリマンパイルドライバー!!!」
朱音お姉ちゃんの上下運動がいっそう激しくなる。光る汗がはじけ飛び、ぼくはあまりの激しさに耐えきれず意識を失いそうになる。
「ああっ、だめぇ!これ以上出たら死んじゃうぅよ!」
オナニーで2回、パイズリで1回、正常位で1回、騎乗位で1回、6才のぼくはとっくに限界を超えていた。
「うーん、でもまだイケるよね?もっと出せるよね?」
朱音お姉ちゃんがニヤリと微笑んだ。その表情を見て背筋に悪寒が走った。そして、朱音お姉ちゃんがラストスパートをかける。
「ああ、ダメ!ダメ!おちんちん壊れちゃう!」
ぼくは悲鳴を上げた。
「うふふ、出して、出しまくって!ほら、私のオマンコの中にいっぱい出して!」
朱音お姉ちゃんのピストンが激しくなった。バチンッ!バチンッ!という激しいピストン音が部屋中に響き渡る。
「うわあぁぁ!おちんちん爆発するー!」
絶叫しながらぼくは再び射精した。射精の瞬間、朱音お姉ちゃんはちんちんをオマンコから引き抜いた。ドピュッドピュー!ビュッビュウゥ!!勢いよく飛び出した精子がまるでシャワーのように朱音お姉ちゃんの顔を直撃する。
「うふふ、ゆうちゃんの精子おいしいー!」
「ハァ……ハァ……もうダメ」息も絶え絶えで意識がもうろうとする。だが、朱音お姉ちゃんはまだ満足していないようだ。意識がもうろうとしているが、おちんちんは痛いぐらいに激しく勃起していた。
「うふふ、ぶっ倒れるまでとことんオ・マ・ン・コしようね」
薄らいでいく意識の中で朱音お姉ちゃんの悪魔の囁きが聞こえたような気がした。
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