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おねショタ官能小説

第18話 おねショタ官能小説 楽しい王様ゲーム やっぱり狙われるぼくのおちんちん

1話から読む「知ってるけど、やったことないや。ぼく王様ゲームやるのが夢だったんだ!」「まず、私達が割り箸を1本ずつ引きます。そして、このくじには番号が書いてあります。王様になった人が好きな命令を出すことができます。例えば5番の人は2番の子の...
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おねショタ官能小説 第17話 楽しいバーベキュー

1話から読む気がつくと、ぼくはフルチンで部屋で寝ていた。ぶっ倒れてしまったようだ。ラインにメッセージがある。『みんなで露天風呂に行ってくるから、ゆうちゃんはゆっくり休んでてね。30分ぐらいで戻るよ』とのことだ。時計を見ると、ラインのメッセー...
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第16話 おねショタ官能小説 サバゲー決着!エンドオブワールドの恐怖!

1話から読む命からがら逃げ出したぼくは、エリア6で息を潜めていた。エリア6には、浮き輪やボールなどの遊び道具が散乱している。何か役に立つものがあるかもしれないと思い辺りを調べる。バイブに電マ、TENGAやローションなどの大人のおもちゃもある...
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15話 おねショタ官能小説 プールでサバゲー そっちがおちんちん狙いならこっちはおっぱい狙いだ!

1話から読むぼくたちはそれぞれ腕時計と水鉄砲を受け取った。ぼくの腕時計には『99』と表示されており、水鉄砲は子供用の仮面ライダーの水鉄砲だった。ほかのお姉ちゃん達の腕時計には『25』と表示されており、水鉄砲は肩に担ぐタイプで長さ80センチほ...
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14話 おねショタ官能小説 夏休み 貸し切り豪華プールで奪われたぼくの海パン 狙われるぼくのおちんちん

1話から読むそれから数か月、お姉ちゃん達とのセックスの日々が続いた。相変わらずぼくの性癖は開発され続けているが、新たな自分と出会えるのは楽しいことでもある。またネットで筋トレやチントレやセックスのテクニックを勉強して日々実践している。成果も...
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13話 おねショタ官能小説 ぼくはお姉ちゃん達のおもちゃです

1話から読む「やめで!そこははいらない!入らないよぉ!」ぼくの言葉を無視して愛理おねえちゃんは掃除機をかけ続ける。掃除機による刺激に加え、真空パックのようにぼくのサオは締め付けられていく。「いだいっ!いだぃよおっ!」ぼくはあまりの痛さに泣き...
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12話 おねショタ官能小説 銀髪お嬢様はキケンなリケジョ!ぼくのおちんちんが大ピンチ!

1話から読む「おーい、ゆうちゃん生きてるかー?」誰かがぼくの名前を呼ぶ。気がつくと、病院のベッドの上だった。「おっ!生きてた生きてた。良かったー!」朱音お姉ちゃんがぼくのほっぺをペチペチ叩いている。「お姉ちゃん、ぼくどうして病院にいるの?」...
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11話 おねショタ官能小説 あまあま授乳プレイ!と思いきや母乳で窒息しそうになっておちんぽミルク大噴射!

1話から読む5月のある日、放課後ぼくはいつものように家にまっすぐ帰る。今日は真弓お姉ちゃんかな、それとも朱音お姉ちゃんかな。それとも3Pかな。そんなことを考えながら、家に着いた。「ただいまー」「ゆうきくん、帰ってきた。おかえり」そこには見知...
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10話 おねショタ官能小説 仲直りの3P 久々のセックスでイカセまくり

真弓お姉ちゃんと何とか仲直りできたぼくは流れでそのまま、真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃんと3Pをすることに。久しぶりのセックスに両手に花状態でウハウハのぼく。何度射精しても勃起が止まらず、お姉ちゃん達とハーレムセックスを繰り広げる。
おねショタ体験談などまとめ

SNSで出会った爆乳ママとの赤ちゃんプレイ 6-6 授乳手コキでぴゅっぴゅ気持ちいい!

新しい紙オムツでお尻が包まれて、気分爽快のぼく。 今は少し休憩中の時間だ。 ユリエママが膝枕をしてくれている。 ふわふわとした太ももの触感が後頭部から伝わってくる。 「なでなで、いい子いい子~」後ろは暖かい太もも、頭には優しい手、そして目の前にはユリエママの大きなおっぱい。 ぼくはまるで母性の海に包まれているかのような感覚に囚われていた。