14話 おねショタ官能小説 夏休み 貸し切り豪華プールで奪われたぼくの海パン 狙われるぼくのおちんちん

おねショタ官能小説

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それから数か月、お姉ちゃん達とのセックスの日々が続いた。相変わらずぼくの性癖は開発され続けているが、新たな自分と出会えるのは楽しいことでもある。またネットで筋トレやチントレやセックスのテクニックを勉強して日々実践している。成果も出始めており、お姉ちゃん達をくたくたになるぐらいイカせることもできている。そんなぼくにとって楽しみが訪れた。今日から夏休みなのだ。そして夏休みになったら、お父さんが大手製薬会社の社長の愛理お姉ちゃんの別荘にお姉ちゃん達と一緒に旅行に行こうと約束していたのだ。まだお姉ちゃん達全員とハーレムプレイをしたことはなかったので、全員そろってエッチなことができると思うと、ウキウキが止まらない。

待ち合わせ場所の駅に着くと、すでにお姉ちゃん達が集合していた。みんな普段よりも露出度が高く、大人っぽい服装をしていた。

「お姉ちゃん達みんな早いなぁ、待たせちゃってゴメンね」
「ゆうきくん、きた。なんかゆうきくん、出会ったころより、背も伸びて体つきも大きくなったんじゃない?」
「えへへ、そうかな?ありがとう!お姉ちゃん達もみんなきれいだよ!」
「うわぁ、嬉しいこと言ってくれるね!おませなゆうちゃん、今日はいっぱいサービスしてあげるよ!」
「わーいやったぁ!ところで、今日はどこに行くの?」
「えっとね、まずは愛理ちゃんの家が所有してる別荘の隣の貸し切りのプールに行くよ!」
「やったぁ!水着持ってきた甲斐があったよ。早くイコう!」

ぼくは期待に胸とおちんちんを膨らませていた。毎日、牛乳一気飲みやチントレ、筋トレなどを頑張ってきたんだ。おねえちゃんたちがそろったこの旅行でその成果を発揮するんだ。

ぼくたちは貸し切りの大型バスに乗り込んだ。

「暑いねー、貸し切りなんだし、もう水着に着替えちゃおう」

おねえちゃん達は早速脱ぎ始めた。ブラジャーを外すと大きなおっぱいがブルンッと揺れる。

「ゆうきくんも早く脱いで」
「えっ、ぼくはまだ……」
「もう、恥ずかしがらないの。ほら、手伝ってあげるから」
「うぅ……わかったよぉ」

ぼくはおねえちゃん達にされるがままに裸にされてしまった。

「あれれぇ、なんでおっきしてるのかなぁ?まだ触ってもいないのにぃ」
「だって……こんなの見せられたら……それにお姉ちゃん達のおっぱいとおしりが目の前にあって……我慢できないよぉ」

「みんなー大変、ここにおちんちん勃起させてるヘンタイさんがいるよー!」

愛理お姉ちゃんが大声で叫ぶ。
                                             「見せて、見せて!本当だ!ギンギンに勃起してる!わるいおちんちんだね、お仕置きしないとね」
「ああ!やめて!」

行きのバスからお姉ちゃん達の悪ノリは全開で、ぼくはしっかりともてあそばれるのだった。

数時間で目的地に着いた。愛理お姉ちゃんのお父さんグループ会社が所有するプールで今日は貸し切りだそうだ。AVの乱交物で見るような豪華なプールで3階建てだ。1階は、流れるプールや泡の出るプール、サウナなどもある。2階のラウンジでは食事もできるし、ドリンクバーもある。2階のウォータースライダーから1階のプールに滑り降りることもできる。屋内プールだが外からの日差しも差し込み、解放感がある。プールというよりもはやアミューズメントパークのようなものだった。いつかこんなプールで解放感のあるセックスをしたいと思っていたが、まさかこんなに早くかなうとは……。

「着いたよ、ゆうきくん、まずはお昼ごはんにしよっか」
「うん、ごはん!ごはん!」

ちょうどお昼時だ。セックスを楽しむ前に、腹ごしらえも必要だろう。ぼくたちは2階のラウンジで昼食をとることにした。

「ゆうきくんはカキフライとうな重とレバニラだよ」

真弓お姉ちゃんが料理を運んでくれた。

「わあ!全部ぼくの大好物!」
「ゆうきくん、残さずたくさん食べてね。どれも精のつく食べ物だから」

真弓お姉ちゃんがウィンクしながら言う。

「精のつく食べ物って?」
「簡単に言うと食べると精子がいーっぱい出るようになるんだよ!」

お姉ちゃん達はまるで獲物を見るような顔つきで言った。ぼくは一瞬恐怖を感じたが、怖気づいていられない。今日はトレーニングの成果を出すんだ。ぼくは一心不乱にバクバクと食べ始めた。やがて昼食を食べ終わったぼくたちはプールサイドで遊び始めた。

大きなボールでビーチバレーをして楽しんだ。こうやって汗を流すのも楽しい。何よりおねえちゃん達のおっぱいやお尻がブルンッブルンッと揺れるのが眼福でもある。

「とぉりゃー!覚悟しろ!ゆうちゃん!」

朱音お姉ちゃんのスパイクがぼくの下半身めがけて飛んでくる。

「うわぁ、あぶなっ!」

ぼくはギリギリのところで何とか避けた。

「チッ!避けんなよ!みんなー、ゆうちゃんのチンポ狙いでイクよ!」

朱音お姉ちゃんが声を上げると、他のお姉ちゃん達もぼくのおちんちんを狙いはじめた。

「そういう競技じゃないでしょう。やめてよー、危ない!」
「ゆうちゃんのくせに生意気だぞー!」
「そうだ!そうだ!」

全員から総攻撃を食らうぼく。まるでいじめのような展開だが、ぼくはむしろ興奮していた。こんな乱痴気騒ぎ、女の子に虐められるのが好きなぼくにとってはご褒美でしかない。しかし、このままやられっぱなしでもいられない。

「だったら、ぼくも本気でイクからね!」

ぼくは朱音お姉ちゃんの至近距離でのスパイクをヘディングで見事にはじき返した。はじき返したボールが朱音お姉ちゃんのおっぱいに当たり、思わず朱音お姉ちゃんが「あん」と喘いだ。 

「うわ、なんだよ!ゆうちゃんのクセに!生意気な!」

朱音お姉ちゃんが怒りながらぼくに近づいてきた。

「ぼく悪いことしてないよ!」
「あーっと、手と足がすべった!」

朱音お姉ちゃんはわざとらしくぼくの海パンに手をかけ、一気にずり下ろした。

「うわぁっ!朱音お姉ちゃんいきなり何するの?」

びっくりしたぼくは尻餅をついてしまう。

「隙あり!イェーイ、ゆうちゃんの海パンゲットー!」

その隙に海パンを奪い取られてしまった。ぼくのおちんちんはビンビンに勃起していた。

「フルボッキだ!」
「やる気満々だね!」
「おやおやエロガキくん、いったい何を期待してたのかな?」

お姉ちゃん達がぼくのおちんちんを見てゲラゲラと笑っている。

「うぇーん!返してよ!ぼくの海パン!」

ぼくは必死に取り返そうとするが、なかなか取り返せない。

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「はい、パース!」
「はい、こっちこっち!」

お姉ちゃん達がぼくを翻弄する。ぼくは完全に遊ばれていた。

「ほら、パスパース!」
「はい、シュート!」

朱音お姉ちゃんは何とプールの排水溝のふたを開けその中に海パンを投げ入れた。

「ひどい!ぼくの海パンが……」

ぼくの頭のなかには悪い予感しか浮かんでこなかった。

「ねえゆうちゃん、別にパンツなんていらなくない?だってあたし達の貸し切りだし、あたし達全員ゆうちゃんのおちんちん見たことあるっていうかセックスまでしちゃってるわけだし。それにフルチンだと解放感あるでしょ」

朱音お姉ちゃんが言う。確かにその通りだ。

朱音お姉ちゃんの言うとおり、今更恥ずかしがっても仕方がない。パンツ1枚ごときで、ノリノリで遊んでくれているお姉ちゃん達に水を差すのも無粋だ。男は常に器とおちんちんが大きな男でないといけない。

「ぼくわかった!フルチンだと何だかとても楽しい。ぼく今日はフルチンでいるよ!」

ぼくはこのフルチン宣言を後に後悔することになるとは、この時は知る由もなかった。ぼくがフルチン宣言をしたその時だった。

「みんなお待たせ。用意できたよ」愛理お姉ちゃんが何やら遊び道具をいろいろと持ってきてくれた。

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「もうほぼそれってオッパイ見えてるんじゃないですか?」プルンっプルンっと揺れる大きな胸が小さな水着から今にもこぼれ落ちそう!!南国にあるスパリゾートでハメをはずして普段なら着る事のない大胆で小さめの水着を着て浮かれている巨乳女子大生グループに目が釘付け… 高身長痴女ハーレム見下ろし騎乗位で交換中出しされ続けた僕。

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