時は、3月某日。
ぼくの名前はゆうき。今度の4月に小学校一年生になる。母親はぼくが物心つかないうちになくなり、仕事で多忙で家を空けがちな父親と暮らしていた。この春とあるマンションに引っ越してきた。隣には、ぼくの遠い親戚にあたる真弓お姉さんが一人暮らししているようで、多忙な父親に代わりぼくの面倒も見てくれるようだった。今日は真弓お姉さんとの運命的な出会いそして、ぼくの人生が大きく変わる日になるのだった。
「それでは、ゆうきをよろしくお願いしますね。本当にご迷惑をおかけします。私は長期の出張になりますが、困ったことがあったら連絡ください」
父親が玄関先で真弓お姉さんにご挨拶している。ぼくの父親はこれから長期の海外出張で、まともに家に帰ってこれないらしい。
「こちらこそよろしくお願いします。ご迷惑だなんて、私子供大好きなんです」
2人が挨拶している様子を引っ込み思案なぼくは物陰からうかがっていた。父親は挨拶もほどほどにスーツケースを持って出かけて行った。あの人はいつもそうだ。ぼくのことなんかどうでもいいんだ。
「ゆうきくん、おうち入ってもいいかな?ご挨拶させてよ」
真弓お姉さんが入ってくる。なぜか隠れなきゃという意識が働いたぼくは、とっさにリビングに隠れた。
「あら?ゆうきくんどこにいるのかしら?」
真弓お姉さんがリビングに入って来た。ぼくはすぐに見つかり、抱っこされてしまった。
「ゆうきくーん。こんにちは。聞いてた通りすっごくかわいいね!はじめましてだよねぇ。これからよろしくね。わたしは、まゆみっていうんだよぉ。ゆうくんって呼んでいいかなぁ?」
真弓お姉さんはぼくを見つめていた。その視線はとても優しく包み込むような感じがしてとても心地よかった。またどことなくぼくのお母さんに似た面影があった。
「うん……ゆうきです。よろしくお願いします」
「かわいいなあ!これからずっと一緒だよ!」
そういうと真弓お姉さんはぼくをギュッと抱きしめた。ぼくの顔が真弓お姉さんの大きな胸に埋まってしまう。甘い香りに包まれて頭がクラクラしてくる。気持ち良くて力が抜けていく……。
その時、ぼくの下半身が熱くなりムズムズしてきた。初めての感覚に戸惑っていると、ぼくの下半身はさらに大きく膨張していった。
「うわあ!ぼ、ぼくトイレ行ってきます!」
ぼくは逃げるようにトイレに向かった。
「うふふっ、かわいい子……」
ぼくはトイレに駆け込んだ。トイレに入るとすぐにドアの鍵をかけた。ズボンとパンツを下ろして、便座に座る。信じられないことが起きていた。
「ハアハア……真弓お姉さんのおっぱい、すごかったな……でもぼくのおちんちんどうしちゃったんだろう……」
ぼくのおちんちんは硬くなり普段の4、5倍ほどの大きさになっていた。しかもドクンドクンと脈を打っていた。急に怖くなって急いで元に戻そうとしたがもちろん元に戻るはずもない。
「ゆうくん、どうしたの?お腹痛いの?」
ドアの向こうから心配そうな真弓お姉さんの声が聞こえてくる。ぼくは、おちんちんを無理やり自分の太ももに沿わせて隠した。
「だ、大丈夫です。お腹痛いの治りました」
声が震える。こんな変なおちんちんを真弓お姉ちゃんに見られたら嫌われるかもしれない。それだけは絶対に嫌だった。
「そっかぁ、良かった。じゃあリビングでお話しよう。これからずっと一緒だからさ。お話ししたいことたくさんあるんだよね。あと私のことはまゆお姉ちゃんって呼んでね」
2人でリビングで、お菓子を食べながらいろんな話をした。真弓お姉ちゃんは、今度の四月から近くの小連勝拓大学の1年生になるそうだ。身長は160センチぐらいとのことだったが、小学生のぼくにはとてもスタイルが良くモデルさんのように見えた。黒い髪に白い肌が印象的な美人だった。胸元のフリルが可愛いワンピースを着ていて、とても似合っていた。ぼくは真弓お姉さんの胸元をなるべく見ないようにしていた。というのも真弓お姉ちゃんの大きな胸を見ると、ぼくの下半身がおかしくなりそうだったからだ。しかし、真弓お姉ちゃんが動くたびに胸元のフリルがひらひらと揺れ動く。ぼくはどうしても気になってしまいチラッチラッと見てしまっていた。そのたびに変な感覚がよみがえり、ぼくはずっと上の空で会話していた。
「そろそろ晩御飯にしようか。お姉ちゃん料理もけっこう上手なんだよ」
ぼくも真弓お姉ちゃんのお手伝いをしながら一緒にカレーを作った。真弓お姉ちゃんと一緒に作ったカレーはとても美味しかった。
「ゆうくん、お風呂沸いてるから行ってきなよ」
「うん、行ってくる」
ぼくは、脱衣所で服を脱ぎ裸になった。ぼくのおちんちんはいつも通りに戻っていた。
ぼくは安心して、浴室に入った。湯舟につかり、ほっと一息つく。
「きれいなお姉ちゃんと一緒なのはうれしいけど、真弓お姉ちゃん見てると何だか変になっちゃうんだよな……」
ぼくがそんなことを考えながら体を洗おうとしていたその時だった。ガチャッと浴室のドアが開き、一糸まとわぬ姿の真弓お姉ちゃんが入ってきたのだ。
「真弓お姉ちゃん、どうして?!」
「ゆうくん、シャワーの使い方とかわからないかなって思って、心配になっちゃって。ちょうど体洗うところかな。お姉ちゃんが洗ってあげる」
そういうと真弓お姉ちゃんは当然のようにぼくの背中を洗い始めた。ふと気づくと、ぼくのおちんちんが痛いほどに大きくなっていた。ぼくはとっさに自分のおちんちんを太ももに挟み込み、その上に両手を置いて隠していた。
「はい、終わり。背中がきれいになったね。次は前を洗うからこっち向いて」
ぼくは真弓お姉ちゃんの方を振り向く。真弓お姉ちゃんの白くて大きな胸が目の前にあった。ぼくは恥ずかしくて目を背けてしまう。
「自分で洗えるよ……」
「ダメだよ、しっかり隅々まで洗わないとね。ゆうくんのお父さんにもしっかり身の回りの世話をしてくださいって言われてるの。ほらお姉ちゃんが洗ってあげる」
真弓お姉ちゃんは優しくぼくの体を洗ってくれた。
「えいっ!」
真弓お姉ちゃんがぼくの脇の下をわざとくすぐってきた。ぼくは我慢できずに笑い出してしまった。
「あはははは!真弓お姉ちゃんやめてよ!くすぐったい!真弓お姉ちゃんのいじわる!」
「あはは!ごめんね。でもゆうくん、やっと笑ってくれた」
真弓お姉ちゃんはいたずらっぽく笑っていた。首回りや腕、脇の下、お腹を洗っていき、そしてぼくの股間へと手が伸びてきた。ぼくは必死になって手で隠そうとしたが、真弓お姉ちゃんに手をどかされてしまう。
「ゆうくん、ここもきれいにしないとダメだよ。お父さんに教わらなかったかな?」
ぼくは必死に太ももで大きくなったおちんちんを隠そうとする。
「お姉ちゃん、もういいから。ぼく一人でできるから」
「遠慮しないの。ほーら、太もももどけてね」
真弓お姉ちゃんに無理矢理ぼくの両足を広げられてしまう。ぼくの大きくなったおちんちんがバンッと音をたてて勢いよく飛び出してしまった。
「あらあら、ゆうくんのここはおへそにくっつきそうなぐらいに元気いっぱいだね。よし、お姉ちゃんに任せて」
真弓お姉ちゃんがニヤリと笑ったように見えた。真弓お姉ちゃんは両手にたっぷりと泡をつけてぼくのおちんちんを洗い始めた。ぼくのおちんちんは、今までにないくらい熱く大きくなっていた。
「うわぁっ真弓お姉ちゃん……ぼくなんか変……変な感じがする……」
「うふふっ大丈夫よ。お姉ちゃんがきれいにしてあげるからね」
真弓お姉ちゃんは優しく微笑みながらぼくのおちんちんを丁寧に洗っていった。真弓お姉ちゃんの左手がぼくのサオの部分を右手がぼくの金玉を包み込むように触れていた。
「ゆうくん、気持ちいい?」
真弓お姉ちゃんの手の動きが激しくなるにつれて、ぼくのおちんちんはさらに硬く、大きくなっていった。そして体の奥から何か得体のしれないもの(精子)がこみ上げてくるような感覚に襲われた。それは尿意にも感じられたが、
それよりももっと強烈なものだった。ぼくはあまりの刺激に耐えきれず、真弓お姉ちゃんに抱き着いて泣いてしまった。
「真弓お姉ちゃん、怖いよぉ。おちんちんが大きくなって痛いよ。助けてぇ」
「だいじょうぶ、怖くないよ。お姉ちゃんが治してあげるからね」
「真弓お姉ちゃん、ダメッ!ぼくおしっこ出ちゃいそう!」
「ゆうくん、出していいんだよ。お姉ちゃんが受け止めてあげる」
「真弓お姉ちゃん、ぼく変なのが出るよぅ!」
ぼくのおちんちんから得体のしれない白い液体が吹き出した。真弓お姉ちゃんの胸元に飛び散ってしまう。真弓お姉ちゃんは胸元の汚れなど気にせず、ぼくを抱きしめてくれた。
「ゆうくん、頑張ったね。これは精子っていうんだよ。初めて出たんだね」
「ううっ真弓お姉ちゃん……ごめんなさい!」
ぼくは湯舟のお湯を自分の下半身にかけて洗い流し、逃げるように脱衣所へ向かった。急いで体をふいてパジャマを着てリビングに戻った。
登場人物紹介
ゆうきくん 小学校1年生。本作の主人公。かわいいショタ。勃起するとおちんちんが大きい。おっぱいが大好き。母親を早くに亡くし、父親と暮らしているがその父親も海外出張に行ってしまう。
真弓お姉ちゃん
年齢 大学1年生。
サイズ B95W62H90のGカップのムチムチボディ。身長160㎝
好きなもの ショタ おいしいもの
嫌いなもの チャラい人
ゆうきくんの遠い親戚にあたる。ゆうきくんのマンションの隣室に住み、お世話をしてくれる。
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