12話 おねショタ官能小説 銀髪お嬢様はキケンなリケジョ!ぼくのおちんちんが大ピンチ!

おねショタ官能小説

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「おーい、ゆうちゃん生きてるかー?」

誰かがぼくの名前を呼ぶ。気がつくと、病院のベッドの上だった。

「おっ!生きてた生きてた。良かったー!」

朱音お姉ちゃんがぼくのほっぺをペチペチ叩いている。

「お姉ちゃん、ぼくどうして病院にいるの?」

「覚えてないの?お風呂場で気絶してたんだよ。紗季にこっぴどくやられたみたいだね」

ああ、そうだった……ぼくは紗季お姉ちゃんに母乳を飲まされて……

「あたしが救急車を呼んだんだよ!いやー、風呂場で口と鼻と目から母乳を噴き出して気絶してるゆうちゃんを見た時は、あたし笑いすぎて涙出ちゃったよ。最近あたし金欠でさー。あたしが命の恩人だからこれは貸しね。学食1食で許してやろう!」

朱音お姉ちゃんは笑いながら言った。小学生にお金をたかる大学生とはいかがなものか……

「ゆうちゃんは牛乳飲みすぎて倒れたことになってるから、すぐに退院できるよ」

事件性がないか調べろとツッコミたかったが、その元気はなかった。

翌日ぼくは退院した。紗季お姉ちゃんの母乳を思い出すと、今でもドキドキする。気絶するほど苦しかったのに、なぜか激しく勃起していた。ぼくは自身の変化に戸惑いを隠せなかった。

ぼくは日々少しづつ自分の性長を感じていた。毎日のセックスから肉体的にも精神的にも性長していた。さらなる性長のためのトレーニングも始めた。連続牛乳1リットル一気飲みや筋トレにチントレ、コップのそこに塗ったはちみつをなめて舌を長くするトレーニングなども始めて、効果が出始めている。

そんなある日の放課後、いつものようにぼくはバカなクラスメートを尻目に家に直帰する。今日はまた別のお姉ちゃんがきてくれるらしい。どんな人だろう?エッチなことできるといいな。そんな期待を抱きながらぼくは玄関を開けた。

「えーっと……君がゆうきくんだね。私は愛理だよ。今日は仲良くしようね」

透き通るような白い肌ときれいな銀色の髪が印象的で、ザお嬢様といった感じだ。身長は150センチほどだろうか。全体的に華奢で細いが、手足は長い。お人形のような美しさや儚さを感じた。おっぱいはそこまで大きくないが形が整っていて美しい。

「ゆうきくんの好きそうなお菓子とジュースもってきたから一緒に食べよう」
「わーい、愛理お姉ちゃんありがとう」

ソファに腰かけながら話しているとお腹がすいてきたのか、ゆうきのおなかが鳴ってしまった。

「ふふふっかわいい音。さあどうぞ召し上がれ」

そう言って優しく微笑むと愛理お姉ちゃんはクッキーやケーキ、オレンジジュースなどを出してくれた。お菓子やジュースは少し変わった味がしたように感じたが、とても美味しかった。お菓子を食べながらいろんな話しをした。愛理お姉ちゃんは実はお父さんが日本人で製薬会社の社長で、お母さんは日本人とロシア人のクォーターらしい。きれいな銀色の髪はロシア人の血によるもので、アイリーンという名前がロシア語での愛理お姉ちゃんの名前らしい。お菓子やジュースはロシアの物だからか少し変わった味がしたようだ。愛理お姉ちゃんは大学の薬学部で、いろんな薬品や成分の研究をしているようで、この成分がどうとかぼくにはよくわからない話しをしていて、ぼくは少し困惑した。

「ゆうきくん、お姉ちゃんがお菓子やジュースがおいしくなる魔法をかけてあげるから目をつぶってあーんして」

愛理お姉ちゃんはいたずらっぽく笑う。ぼくはドキッとした。そしてドキドキした。なんだろうこの気持ち。なんかいけないことに誘われているような……。ぼくは少し不安になった。でもぼくは探求心を抑えられなかった。ぼくは目をつぶってあーんした。するとぼくのくちびるに何かが触れた。それは柔らかくてぷにゅぷにゅしていて、ほっぺたよりもずっとやわらかい感触だった。そしてぼくの口の中にオレンジジュースがゆっくり流し込まれる。よだれと混ざって甘い味が広がり、とても幸せな気分になる。

「ゆうきくん、お姉ちゃんとの口移しはどう?」

「う、うん。すごく幸せ……」

「そっか。私も嬉しいよ。それじゃあ今度はアイスを食べようか。はい、ゆうきくん。あーん」

今度はアイスが口に運ばれてくる。ぼくはそれを食べる。やっぱり甘くて美味しい。

「おねえちゃんのよだれが甘くてすっごくおいしくなってるよ!」

ぼくはどんどん笑顔になっていった。

「ゆうきくんの笑った顔かわいくて好きだよ」

愛理おねえちゃんがそう言うとまたキスしてくれた。

「ゆうきくんは本当にかわいいね。それにいい子だね。よしよーし」

愛理お姉ちゃんは頭を撫でてくれながら褒めてくれる。

「愛理お姉ちゃん、ぼくおなかいっぱいになったから、なんだか眠くなっちゃった」
「うん、じゃあ一緒にお昼寝しよっか」
「うん……」

ぼくの意識が途切れかける。

気がつくとぼくは、全裸で床に寝かされていた。

「愛理お姉ちゃん……これはいったい……」
「ゆうきくんには、私が大学の研究室で開発したしびれ薬と利尿剤を飲んでもらったの。ゆうきくんには私のモルモットになってもらうね。利尿剤っていうのは簡単に言うと、おしっこが出やすくなる薬だよ」

そう言われると首から下がほとんど動かないし、ぼくは猛烈な尿意を感じはじめた。

「ねえ……トイレ行きたいよ」
「トイレで出したらダメだよ。ここでおしっこして」

愛理お姉ちゃんは不敵な笑みを浮かべている。

「いやだ!おもらししたくない!」
「えー、でもおもらししたらゆうきくんすごく幸せになれるよ」
「絶対いやだよ!お願いトイレにイカせて!」

ぼくは全力で尿意に耐えながら叫んだ。愛理お姉ちゃんはそんなぼくの下腹部をゆっくりと撫で回す。その刺激が心地良くて、なんだか気持ちいいような気さえする。

「もうっ、やめてよ!」
「おしっこ我慢するゆうきくんかわいいなあ。」
「もう我慢の限界だよ!ほんとにトイレにイカせて!」

ぼくは涙ぐみながら言う。しかし愛理お姉ちゃんは嬉しそうにしている。

「私ね男の子の体には詳しいんだよ。男の子はおなかの下、おちんちんの上のあたりを押されるとおしっこ我慢できなくなっちゃうんだよね」

愛理お姉ちゃんはそう言ってぼくのお腹をぎゅっと足で押してくる。

「やめて、お願いだからやめて!」

必死に抵抗するが無駄だった。ぼくの膀胱は限界を迎えようとしていた。

「出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉ」

ついにその時が来た。

「ダメェッ!!」

ジョボジョボジョボジョボ……。

「ああ、おしっこ出てるぅっ……」

ぼくは泣きながらおしっこを出し続けた。

「あぁん、ゆうきくんのおしっこ出てるぅ!おいしい!おいしい!オレンジジュースいっぱい飲んだから、ビタミンたっぷりの真っ黄色なおしっこだね!ゆうきくんにも飲ませてあげる♥」

愛理お姉ちゃんはぼくの出したおしっこを手ですくいながら口の中にためる。そして笑顔でぼくの顔に近づいてくる。愛理お姉ちゃんはぼくの鼻をつまみ、強引にキスをした。

「ングッ!?」

ぼくは愛理お姉ちゃんの口にたまったおしっこを強制的に飲まされる。普通なら排泄物には激しい嫌悪感を感じるはずなのに、なぜかぼくのおちんちんは激しく勃起していた。鼻をつままれているので呼吸ができない。ぼくは自分のおしっこを飲み干すしかなかった。激しい嫌悪感と息苦しさに襲われながらもなんとか飲み込んだ。

「ゲホッ、ゲホォッ!!おえぇぇっ!」

飲み干した瞬間、ぼくのおちんちんから精液が飛び出した。

「アハハハハ!すごいねっ!ゆうきくん、おちんちんから白いのも出しちゃったの!」

お嬢様のような見た目の美少女にバカにされる屈辱感でいっぱいになりつつも、なぜかぼくのおちんちんは依然として痛いぐらいに激しく勃起していた。

「飲尿健康法って言ってね、おしっこを飲むと健康になれるんだよ」
「おしっこ飲むなんて、そんなのおかしいよ!」
「おかしくないよ、ゆうきくんのおしっこ飲んで私は元気いっぱいだよ!ゆうきくんのせいで、お部屋が汚れちゃったからお掃除しないとね」

愛理お姉ちゃんはダイソンのサイクロン掃除機を手に取りスイッチを入れる。ブゥン!という聞きなれた掃除機の音に生まれて初めて恐怖を感じた。

「すごいね。ノズルが透明な掃除機だよ。何を吸い取ったのかがわかるね。まずはゆうきくんの顔のまわりの涙やよだれや鼻水を吸いとってあげようかな。」

愛理お姉ちゃんは掃除機でぼくの鼻を吸い始める。吸引力が強くて鼻が取れてしまいそうだ。

「やめて!やめて!鼻が取れちゃうよ!」

「大丈夫よ。きれいにしないとね」

愛理お姉ちゃんは笑いながらさらに強く鼻を吸い上げる。あまりの強さに鼻の穴が広がり、鼻毛まで抜かれそうな勢いだ。顔の近くで轟音がなり、よりいっそう恐怖を感じた。

「そろそろいいかしらね」

愛理お姉ちゃんが掃除機を離すと、ぼくの鼻は真っ赤に腫れあがっていた。

「次はおくちね」

愛理お姉ちゃんはぼくの口の中に掃除機のノズルを突っ込んだ。

「やめへ……くひのなかはいらなぃよぉ」
「いいじゃない、もっと気持ちよくしてあげるわね」

愛理お姉ちゃんはさらに奥深く掃除機で責め立てる。掃除機はぼくの喉の奥まで達していた。苦しい、吐き出したい。しかし、掃除機を押し返そうとすると愛理お姉ちゃんがそれを許さない。ぼくが抵抗するたびに掃除機のヘッドが喉の奥に入り込んでいく。掃除機が口の中で暴れまわり、口の中が切れていくのがわかる。掃除機に血がついている。愛理おねえちゃんはぼくの血がついた掃除機を見て興奮しているようだ。

「アハハハハ!きれいになったね!よかったね!」

愛理お姉ちゃんは楽しそうに笑っている。

「じゃあ最後はここをキレイにしてあげる」

愛理お姉ちゃんはぼくのいのちと同じくらい大事なおちんちんに掃除機のノズルを向ける。

「やめぇてぇ、そこだえは、やめて!」

口が切れてうまくしゃべれない。

「何言ってるかよくわからないよ」

愛理お姉ちゃんはぼくのキンタマを掃除機で吸い始めた。

「やめてぇ、やめれぇ!!」

ぼくは必死に抵抗するが、掃除機の吸引力はすさまじく、吸引音が無慈悲に鳴り響く。

「やめれぇ!こわれりゅぅ!」

ぼくのキンタマが掃除機によってぐにゃりと変形していく。そしてついにぼくの大事なものが壊れてしまったような感覚に襲われる。

「やめぇて、ほんどにだめだからぁ!」

ぼくは泣きながら懇願する。

「やめぇて、やめぇて、あああああっっっ!!!」

ぼくのおちんちんから大量の精子が放出される直前、

「ふう、きんたまきれいになったね」

愛理お姉ちゃんが掃除機のスイッチを切った。痛みから解放されたのかそれとも快感をお預けにされたのか、感覚の麻痺したぼくにはもはやわからなくなっていた。

「さてと最後はここをきれいにしないとね」

愛理おねえちゃんはぼくのサオを掃除機のノズルに突っ込んだ。

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