11話 おねショタ官能小説 あまあま授乳プレイ!と思いきや母乳で窒息しそうになっておちんぽミルク大噴射!

おねショタ官能小説

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5月のある日、放課後ぼくはいつものように家にまっすぐ帰る。今日は真弓お姉ちゃんかな、それとも朱音お姉ちゃんかな。それとも3Pかな。そんなことを考えながら、家に着いた。

「ただいまー」
「ゆうきくん、帰ってきた。おかえり」

そこには見知らぬお姉ちゃんがいた。

「私は、真弓と同じバイト先の紗季だよ。真弓も朱音も用事があるから代わりにきたんだよ。ごめんね、びっくりさせちゃったね」
「ぼくはゆうきです。よろしくお願いします」

紗季お姉ちゃんは、バスケをやっている朱音お姉ちゃんほどではないけど、背が高くてスラッとしていた。今日は金髪にポニーテールだけど、コスプレイヤーをしていて、髪の色はときどき変えているらしい。スタイルも抜群で、Fカップぐらいありそうだ。

「早速だけど、ゆうきくん。のど渇いてない?甘い飲み物でも飲まない?」
「うん、ぼく学校帰りでのどカラカラだよ!甘い飲み物大好きだよ!」
「わかった。じゃあ、いっぱい飲んでね」

突然服を脱ぎはじめる紗季お姉ちゃん。ブラジャーを外すと豊満なおっぱいがぷるんっと揺れた。

「えっ、ちょっと、紗季お姉ちゃん何してるの!?」

ぼくはこの状況が理解できなかった。

「ゆうきくん、口開けて」

そう言われなくても、この急展開にぼくのくちはあんぐりしていた。紗季おねえちゃんが自分の乳首をつまんだ瞬間、白い液体がぼくの口めがけてピュッと飛び出してきた。紗季おねえちゃんのミルクだ。

「さあ、たくさん飲んで」

言われるがままにぼくは紗季お姉ちゃんの母乳を飲み始める。甘くておいしい。優しく甘いほのかな香りが鼻から抜けていく。

「紗季お姉ちゃん、おっぱい出るの!」
「そうなの。ゆうきくんには特別に私のおっぱいいっぱいあ・げ・る❤」

紗季お姉ちゃんがウィンクする。

「わーい!ぼくお母さんいないから、おっぱいに甘えたかったんだ!」
「あらら、ゆうきくんたら赤ちゃんみたい。かわいい♡」

紗季お姉ちゃんの母乳が勢いよく飛び出し、ぼくの服にかかる。

「ゆうきくん、ここだとよごれちゃうからお風呂場で2人ではだかんぼうで続きしよっか?」
「うん、ぼくはだかんぼうしゅき、おふろでつづきしゅる」

紗季お姉ちゃんの母性を感じて自然と赤ちゃん言葉が出てきた。

お風呂場に移動して、ぼくはイスに座った。紗季おねえちゃんの母乳が勢いよくビュービュー飛んでくる。ぼくは必死になって口を大きく開ける。

「ゆうきくんはもう赤ちゃんだよ、いっぱいおっぱい飲んで大きくなろうね」

紗季お姉ちゃんが優しくぼくに話しかける。ぼくのお母さんはぼくを産んでからすぐになくなったので、ぼくにとっては初めての母乳なのだ。ぼくは幸せすぎて頭がおかしくなりそうだった。

「ねえ、紗季お姉ちゃん、ぼくおっぱいチューチューしたいでちゅ」ぼくは直接おっぱいを飲みたくなっておっぱいをおねだりした。
「ゆうきくん、おっぱいチューチューして飲みたいの?」

「うん!チューチューしたい!」
「お姉ちゃん、興奮するとおっぱいいっぱい出ちゃうの。ゆうきくんがおぼれちゃうぐらいたくさん出るけど、全部飲むって約束できる?」
「うん!約束ちゅる!」
「うふふ本当に甘えん坊だね。いいよママだと思っていっぱい甘えて。はい、おっぱいどうぞ」

ぼくは紗季お姉ちゃんのおっぱいに勢いよくむしゃぶりつこうとするが、その寸前で紗季お姉ちゃんが立ち上がった。勢いあまってイスから転びそうになる。

「ちょっと待って、ゆうきくんこれなあに?」
「これ?ぼくのおちんちん!」
「どうしてこんなに大きいの?」
「おっぱい飲んだら大きくなったでしゅ!真弓お姉ちゃんも朱音お姉ちゃんぼくのおちんちんが大好きなんでちゅ」
「真弓や朱音とおちんちんで何してるの?」
「セックスしてるでちゅ。2人ともぼくのおちんちんでいっぱいイカせてるでちゅ」
「それはおかしいよね」

紗季お姉ちゃんの声が急に低く冷たくなる。

「ゆうきくんは赤ちゃんだからおちんちんは小さいはずだよ。なんでこんなに大きくなってるのかしら。それにセックスは大人にならないとしちゃいけないんだよ。ゆうきくんは悪い子だね。悪い子にはお仕置きが必要だね」

お仕置きと聞いて急にいやな予感がしてきた。紗季お姉ちゃんは脱衣所から大きなバケツを3つも持ってきた。

「このバケツには私の母乳がいっぱい入ってるの。ゆうきくん私のおっぱい全部飲むって約束したよね」

まさか……ぼくは体の震えが止まらなかった。紗季お姉ちゃんはバケツを両手で持つとぼくの顔に向かってぶちまけようとする。

「やめてえー!!」

必死に叫んだが、もう遅かった。紗季おねえちゃんはどんどんバケツの中の母乳をぶちまけていく。ぼくの顔面は母乳まみれになってしまった。鼻や口に母乳が入り込み息ができない。あまりの苦しさに涙が出てくる。

「ゆうきくん泣いてるの?ゆうきくんはおっぱい好きでしょ。ほらもっとあげる」

紗季お姉ちゃんはさらに大量の母乳をぼくの頭上からぶっかけてきた。

「やめでえ!!じんじゃううう!!!」

ぼくは泣きながら必死で懇願するが、その声は届かない。ようやく解放されたときにはぼくの体は真っ白になっていた。

「ゲホッゲホッ!」

目、鼻、耳、口に母乳が入り込み呼吸がままならない。しかしどうしたことか。ぼくのおちんちんは萎えるどころかより一層激しく勃起していた。

「アハハッ!ゆうきくん、髪の毛も顔も真っ白!バラエティ番組の罰ゲームみたい!一回こういうのやってみたかったんだよね!」

紗季お姉ちゃんは爆笑していた。

「朱音から言われたんだよね。ゆうきくんが最近セックスの時に調子に乗ってるからシメてって。アメとムチみたいな……気持ちいいこととお仕置きを交互にしようと思ってね。ゆうきくんがお仕置きに耐えてフルボッキ状態だったら気持ちいいことしてもいいよって言われてたの」

朱音お姉ちゃんの差し金だったのか……でもぼくはお仕置きに耐えた。今度はアメ……つまりおっぱいだ。

「ゆうきくん、じゃあここに寝て」

はい来ました!ぼくはお風呂場のマットに仰向けで寝る。紗季お姉ちゃんはぼくの口に何かの器具を装着した。後でわかったのだが、それはボールギャグという口枷だった。

「さいおええちゃん、なにおえ、あういえ(紗季お姉ちゃん、なにこれ、はずして)」

ぼくはボールギャグのせいでうまくしゃべれない。紗季お姉ちゃんは湯船のふたを開けるとお湯の入っていない空の湯船から真っ白な母乳の入った2リットルの大きなペットボトルを取り出した。

(ぼくが学校から帰ってくるまでに、こんな準備がされていたのか……)

ペットボトルの口にビニールのチューブが接続されており、もう片方のチューブの先をぼくの口の中に突っ込んだ。紗季お姉ちゃんはぼくのおなかの上にまたがると冷たい声で言い放った。

「ゆうきくん、いいこと教えてあげる。お仕置きはまだ終わってないの」

というと、ペットボトルをゆっくりと傾ける。ぼくは死の恐怖を感じた。次々と口に流れ込んでくる大量の母乳。

「ほらほらがんばれー、ゆうきくんの大好きなおっぱいだから全部飲めるよね?」

本来なら男に喜びをもたらすはずの母乳がもはや凶器にしか感じられなかった。こんな苦しみを味わうくらいなら死んだほうがましだと思った。それでも身体は正直に反応してしまう。勃起しすぎて痛い。早く射精したい……。飲まなきゃ死んでしまう……必死に飲もうとするが、口の中、喉、食道におさまりきらなくなった母乳が鼻から思いっきり噴き出した。

「ハハハ!アハハハハ!鼻から牛乳出てるみたい!昔のテレビじゃん!飲みすぎるとそんな風に逆流するんだ!」

悪魔のように紗季おねえちゃんが笑う。

「こぼさない、こぼさない、こぼすな!大好きなおっぱいなんだから全部飲みなさい」

ペットボトルが完全にさかさまになる。もう少しの辛抱だ……ぼくはそう自分に言い聞かせて、残りの母乳を飲み干した。飲み干すと同時にぼくの股間から白い液体が噴き出した。

「あれれー?ゆうきくんが何でオチンポミルク出しちゃってるのー?」

紗季お姉ちゃんはぼくをあざ笑うかのようにぼくの耳元でささやいた。ぼくは恥ずかしすぎて顔を両手で覆って泣いた。恥ずかしい、恥ずかしい……。そして情けなかった。でもなぜか興奮が止まらない。

「ゆうきくん、頑張ったね」

紗季お姉ちゃんは優しい声でそう言い、ぼくの頭をなでた。。

「じゃあ、そろそろ気持ちいいことしよっか」

ぼくはホッと胸をなでおろした。ようやく解放される……と思ったそのときだった。(やった、ごほうびだ!)

「ごほうびで、おかわりあ・げ・る❤」

紗季お姉ちゃんは、2本目のペットボトルを取り出した。

「いああい!おういあああいよ!おういんあう!(いらない、もういらないよ!ぼく死んじゃう!)」

「何言ってるの?なーに、そんなに嬉しいの?さっきは鼻からこぼしちゃったからね。今度は全部飲もうね。全部飲まないと大きくなれないよ」

紗季お姉ちゃんは今度はぼくの鼻を洗濯ばさみでつまんだ。(何でこうも手際よく準備されているんだ……?)

「ゆうきくんのおちんちんギンギンじゃん。お姉ちゃんにもオチンポミルクちょうだいよ」

そういうと紗季お姉ちゃんは騎乗位で挿入し腰を振りはじめた。口に流れ込む母乳の勢いが激しくて時折えずきそうになる。

「朱音に聞いたけど、ゆうきくんつよくてかっこいいヒーローになりたいんだってね。おっぱいたくさん飲まないと赤ちゃんは大きくなれないから、かっこよくもつよくもなれないよ」

紗季お姉ちゃんがぼくを煽る。流れ込む母乳の勢いが激しい。先ほどと同様に、口、鼻、のどに母乳がたまり、呼吸もままならない。ぼくは地獄のような苦しみを味わっていた。飲みきれない母乳が口からこぼれ出す。

「ああ!もったいない!ゆうきくん、もったいないでしょ!世の中にはおっぱい触りたくても触れないモテない童貞君だっていっぱいいるんだよ!ゆうきくんは本当にぜいたくものだね」

確かにぼくはぜいたくものだ。でも今はそんなことどうでもいい。命の危機なのだ。命の危機にも関わらず、ぼくのおちんちんは紗季おねえちゃんの中で白い花火を打ち上げていた。

「あれ、ゆうきくんまたオチンポミルク出しちゃったの?じゃあそろそろおしまいにしようか」

そういうと紗季お姉ちゃんはペットボトルの残り半分以上を一気に流し込んだ。

「うあああ!ああああ!」声にならないぼくの声は、まるで断末魔の叫びだった。鼻につけた洗濯ばさみが勢いよく吹っ飛んだ。口、鼻、のどにおさまりきらない母乳が勢いよく噴き出す。

「うぶ、ぐえ、ぼおええ」

口や鼻からミルクを垂れ流し続けながらぼくは涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしていた。

「うん、お仕置きとしてはこれぐらいでいいかな」

紗季お姉ちゃんは満足げな表情をしていた。ぼくの意識はそこで途絶えた。

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ノベリスターのあとがき                                                 毎回だけど、いい感じの画像探すの大変(´;ω;`)小説かくのよりも時間かかってるまである。でも少しでもみんなに楽しんでもらいたいんだ。視覚的な情報もあった方が楽しんでもらえると思うんだよね。

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