気がつくと真夜中だった。朱音お姉ちゃんの姿はなく、ぼくは裸でベッドに倒れていた。記憶が途切れ途切れで、もしかしたらすべて夢だったのか?とさえ思えてきた。スマホを確認すると午前2時だった。スマホにラインメッセージが来ていることに気づいた。ライン交換した朱音お姉ちゃんからだった。
『ゆうちゃん、今日も楽しかったよ。また遊ぼうね』
と書いてある。どうやら夢ではないらしい。
「やっぱり……夢じゃなかったんだ」
朱音お姉ちゃんのラインの続きを見ると、画像や動画が添付されていた。さきほどのプレイのハイライトだ。ぼくが気を失ってからも、朱音お姉ちゃんは騎乗位でぼくから精子を搾り取っていた。あれだけ射精したのに、おちんちんはビンビンになっていた。ぼくはさきほどのプレイを思い出しながら無意識のうちにオナニーを始めた。ラインの画像や動画を次々と確認していくが、最後の一枚の画像を見てぼくは驚愕した。
『真弓、いつ帰ってくる?家の近くにきたらラインしてね』
『家の近くまできたよ。何でそんなに帰る時間気にしてるの?』
一瞬理解が追いつかなかったが、それは真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃんのラインの会話のスクリーンショットだった。ぼくが『おっぱい大好き甘えん坊変態仮面、必殺おちんぽセイバー挿入!』と叫んだ瞬間に真弓お姉ちゃんが帰ってきたのは偶然だと思っていた。しかし、真実は違った。ラインで朱音お姉ちゃんは真弓お姉ちゃんが帰宅する時間を事細かに確認していたようだった。朱音お姉ちゃんはそれを見て絶好のタイミングを図っていたのだった。パイズリで何度か寸止めをしていたのは時間調整のためだったのだろう。ぼくはまんまと朱音お姉ちゃんの罠にはまったわけだ。6才のぼくは抱えきれない複雑な感情に襲われた。怒り、後悔、罪悪感、悔しさ、悲しさ、そして自己嫌悪。
「どうしてこんなことに?ぼくはただ……真弓お姉ちゃんとセックスできる関係になって……すごく幸せで……でも朱音お姉ちゃんもおっぱいが大きくてきれいなおねえちゃんで……誘惑されて……最初は拒もうとしたけど、ぼくの中の欲望が強くなってきて……我慢できなくて……ごめんなさい……ぼくは悪い子だ」
最後に見た真弓お姉ちゃんの泣き顔が浮かんだ。どうしてあの時追いかけなかったんだ。泣きじゃくりながらぼくは必死で謝った。自分が許せなかった。ぼくはとんでもないクズのゲス野郎だと自覚した。自分の気持ちがコントロールできなかった。涙は止まらなかった。ぼくは自分自身を慰めた。この感情を鎮めるにはそうするしかなかった。朱音お姉ちゃんとのキス、朱音お姉ちゃんのおっぱい、オマンコの感触を思い出しながら何度も何度も射精した。そうでもしないと気が狂いそうだった。精を吐き出すその瞬間だけは快楽に支配され、心の底から安心できた。だが次の瞬間には罪悪感と自己嫌悪で押しつぶされそうになる。まるで無限ループのように同じことを繰り返してしまう。ぼくは再び気を失った。
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