9話 おねショタ官能小説 貞操帯の恐怖 罪と罰 貞操帯でぼくのチンポが大ピンチ!

おねショタ官能小説

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1週間ぼくは学校を休んだ。とても学校に行けるような精神状態ではなかった。でもこのままじゃいけないと決心した。真弓お姉ちゃんにラインをする。

『この前はごめんなさい。謝りたいから今日真弓お姉ちゃんの部屋に行ってもいい?』

『ゆうくん、心配してたよ。今日の3時にきてくれる?』

ぼくは真弓お姉ちゃんの部屋へ向かった。真弓お姉ちゃんとはあれ以来、気まずくて会えなかった。会うとあの日のことを思い出して死にたくなってしまうんじゃないかと思ったからだ。でも今日は違う。ぼくは決心していた。真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃんの二人と、これからずっと仲良くしようと。そのためにはまず、この気まずさをどうにかしなければならない。ぼくが部屋に入ると、真弓お姉ちゃんがいつも通り笑顔で迎えた。

「ゆうちゃん、久しぶりだね」

真弓お姉ちゃんが心配そうにぼくを見つめる。その顔を見て、胸が締め付けられた。

「あのね……この前はごめんなさい」

「いいから、入って。今日ね、ケーキあるんだよ。ゆうくんといっしょに食べようと思ってたんだ!」

そうほほえむ真弓お姉ちゃんの笑顔はいつも通りだった。写真でしか見たことのないぼくのお母さんの面影のある優しい笑顔。

「さあ、座って。ほらケーキだよ。はい、あーんして💕」

真弓お姉ちゃんがフォークに刺したイチゴを口元に差し出してくる。ぼくは口を開けてそれを頬張った。甘い味が口の中に広がる。おいしい。あんなことがあったのに、いつも通り、いやいつも以上に優しい真弓お姉ちゃんだ。その様子にぼくは少し恐怖を感じた。

「ゆうくん、考え事してるの?食べさせてあげるからいっぱい食べて!はい、あーん❤」

真弓お姉ちゃんの顔が近づいてくる。ケーキをほおばるぼくに、真弓お姉ちゃんが小さな声でささやく。

「ケーキを全部食べておなかいっぱいになったら、たくさんセックスしようね」

真弓お姉ちゃんの瞳が妖しく光っているようにも見えた。ぼくは急にドキドキしてきて、慌てて目をそらした。

「うん……」
「ジュースもたくさん飲んでね」

真弓お姉ちゃんがコップを手に取り、飲みやすいように傾ける。

「はい、どぉぞ💕」

真弓お姉ちゃんはぼくの耳元で甘くささやいた。ぼくは一気にジュースを飲み干す。ケーキを食べるペースが上がる。セックスしながら謝ろう……仲直りセックスだ。ぼくは真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃん二人のおねえちゃんを手に入れるんだ。ぼくは自分に言い聞かせた。

「うっ、げほげほ、けほっ」

ぼくはむせた。真弓お姉ちゃんが背中をさすってくれる。

「ゆっくりでいいからね。はい、もう一回どうぞ」

真弓お姉ちゃんが再びジュースを注ぐ。今度は一息で飲んだ。

「ゆうくん、そんなにケーキがおいしいの?それとも私とのセックスが待ちきれないのかなぁ?」

真弓お姉ちゃんが微笑みながら言う。ぼくはひたすらケーキを食べ続けた。やがてぼくはすべて平らげた。

「それじゃあ、ゆうくん、真弓お姉ちゃんと大人の遊びをしたい人この指とーまれっ!」

真弓お姉ちゃんが人差し指を立てる。これはぼくと真弓お姉ちゃんとの間の合図だ。真弓お姉ちゃんはセックスするとき、いつもこうしてぼくを誘う。

「はーいっ!」

真弓お姉ちゃんの指をつかもうとするが、ひょいとかわされる。真弓お姉ちゃんはたまにこうしたソフトないじわるをする。朱音お姉ちゃんのそれと比べればかわいいものだが。ぼくがジャンプすれば届きそうなくらいの高さで、真弓お姉ちゃんが人差し指を立てる。セックスしたい一心で必死にジャンプをするが、なかなか届かない。あれ……いつもならそろそろセックスさせてくれるのに……そう思っているとしだいに頭がクラクラしてきた。目の前が真っ暗になる。真弓お姉ちゃんが何か言っているようだが、よく聞こえない。体が熱い。意識が遠のく……。ぼくはその場に倒れこんだ。

気が付くとぼくは壁に磔にされていた。服を脱がされ全裸になっていた。

「おはよう、ゆうくん。気分はどうかな?」

真弓お姉ちゃんが顔を覗き込んでくる。

「真弓お姉ちゃん、これどういうこと!?」
「ふふっ、気が付いたみたいね。実はゆうくんには睡眠薬入りのジュースを飲んでもらったの。そして、ちょっと眠ってもらってたのよ。その間に手足を縛り付けたわ」

両手両足を縄で縛られ身動きが取れなかった。そしてぼくの命とも言えるだいじなおちんちんにはなじみのない金属製の器具が装着されていた。それは貞操帯という器具だった。お父さんのエロ本で見たことがあったような気がする。確か男性の勃起をさせないための拷問器具だったような……。

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「これで、ゆうくんのおちんちんは射精できないし、勃起することもなくなったの。もちろんオナニーも禁止だからね」

真弓お姉ちゃんはぼくの頬を撫でながら言った。

「なんでこんなことをするの?ねぇ、教えてよ」

ぼくは不安になって泣き出しそうになった。

「なんでって、あんなことするゆうくんがいけないんだよ」

真弓お姉ちゃんの声のトーンが低くなる。

「今日はね、ゆうくんの裁判なんだよ」

というと真弓お姉ちゃんがテレビに動画を再生する。そこに映っていたのはぼくの姿だった。ぼくと朱音お姉ちゃんのセックスの一部始終が収められた動画だ。

「じゃーん、証人登場!」

朱音お姉ちゃんがピースサインしながらドアから入ってきた。証人を交えての裁判ということなんだろう。真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃんは下着姿だ。
「ゆうくん、どうしてあんなことをしたの?」

真弓お姉ちゃんが問い詰めてくる。

「だって、朱音お姉ちゃんに誘惑されて……ぼくはわるくないもん……」
「誘惑されてって浮気する男の言い訳だよ」

真弓お姉ちゃんは静かだが迫力のある声で責め立てる。

「そーだ、そーだ!あたしのせいにするのは良くないぞ!」

朱音お姉ちゃんも参戦してくる。

「ゆうくん、正直に謝らないと、もっとひどいことになるよ。まあ謝っても絶対に許さないけどね」

真弓お姉ちゃんが冷たい目でぼくの乳首をつねった。

「あああ!いたい!」

こんな状況なのにぼくのおちんちんは激しく勃起しようとする。だが貞操帯の冷たい金属部分が食い込み、勃起の快感が痛みに変換される。

「いたいぃ、いたいよぉ、朱音お姉ちゃん、助けてぇ!おちんちんがいたい、いたいけど……、ちょっと気持ちいい……」
「その痛みはゆうくんへの罰なんだから」

真弓お姉ちゃんが冷たく言い放つ。

「真弓はちょっとメンヘラ入ってるから、ゆうちゃん、ごめんなさいしないと死んじゃうかもね~」

朱音お姉ちゃんがけらけらとぼくをからかう。ぼくの目からは涙があふれてきた。

「うぅ、舞弓おねえちゃん、ぼくごめんなさい……」
「今更謝ったって……」
「ごめんなさい……なんて言わないよ!ぼくはわるくない!ぼくはただおっぱいが欲しかっただけだもん!」

ぼくは必死で叫んだ。

「そうかぁ、じゃあお仕置きが必要ね」

真弓お姉ちゃんが微笑む。

「そうだね、ゆうくんが素直になるまでお仕置きが必要だね。」

朱音お姉ちゃんがニヤリと笑う。二人ともブラジャーを脱ぎ捨てる。豊満なおっぱいがぼくの目の前であらわになる。その姿にぼくは激しく勃起しそうになる。

「うぅ……おっきくなるな!ぼくのおちんちん!」

ぼくは必死に勃起を抑えようとする。

「ゆうくん、そんなこと言っても無駄だよ」
「そうだよ。ゆうちゃんはおっぱい大好きなエロガキなんだからこうすれば簡単におちんちんビンビンになっちゃうんだよね」

2人は片手でぼくの乳首を愛撫し、もう片方の手でぼくの手を自分のおっぱいへと導く。いつもならごほうびだが今日は違う。興奮と快感で勃起を促されるがすべて貞操帯により痛みへと変換される。

「あああ!いたい、いたい!このままじゃ死んじゃう!」

命の危険さえ感じ始めた。痛みに耐えながら、ぼくは思いの丈を話し始める。

「ぼくは……さみしいんだ。ぼくを生んですぐにお母さんがなくなったから、ぼくはお母さんに抱きしめてもらったこともない……。お父さんは出張でほとんど家にいな
い……。ぼくは毎日ひとりでご飯を食べて、洗濯して……大変なことを全部自分でやらないといけなくて……。同級生はみんなそんなことないのに!ぼくだけがこんなさみしい思いをして……ぼくには甘えさせてくれるきれいなおねえちゃんが必要なんだ。だからぼくはおっぱいとオマンコが大好きなんだ。ぼくにはきれいなおねえちゃんのおっぱいとオマンコが必要なんだ!」

ぼくは泣きながら大声で叫ぶ。

「ぼくはおっぱいとオマンコがほしい。この気持ちにぼくは正直になる。ぼくは真弓お姉ちゃんも朱音お姉ちゃんも大好きなんだ。真弓お姉ちゃんの優しい笑顔や大きなおっぱいが大好きなんだ。朱音お姉ちゃんはいじわるだけど、それはきっと朱音お姉ちゃんもぼくのことが大好きだから。それに朱音お姉ちゃんとの仮面ライダーごっこやゲームはすごく楽しいし、おっぱいも真弓お姉ちゃんとは違った良さがあるんだ。だからこれからもぼくは真弓お姉ちゃんと朱音お姉ちゃんとセックスしたい。それだけじゃない!ぼくはもっとかっこよくつよくなって、もっともっといろんなきれいなおねえちゃんとセックスするんだ!」

ぼくは思いの丈をぶつけた。これで嫌われるなら、もうしょうがない。

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