真弓お姉ちゃんがぼくの乳首から指を離す。そしてぼくを優しく抱きしめてくれた。
「ゆうくん、ごめんね。ゆうくんさみしかったんだよね。わかってないのは真弓お姉ちゃんの方だったね」
真弓お姉ちゃんはキスしてくれた。舌を絡め合い、唾液を交換し合う大人のキスだ。真弓お姉ちゃんの大きな胸がぼくに押し付けられる。やわらかい。甘い匂いに包まれる。真弓お姉ちゃんの体温を感じる。そして全身の血が股間に流れ込み、貞操帯により激痛が走る。
「あああっ!!いだいいだいぃ!!これ早く取ってー!」
「あっ!ごめんごめん」
真弓お姉ちゃんは急いで貞操帯の鍵を外す。
「あーあ面白かったのに、全くもう……なんでこうなるの?」
朱音お姉ちゃんはその様子を見ながら、やれやれといった感じで笑っている。
「真弓お姉ちゃん、ぼく仲直りセックスしたい!」
「うんしよう!いっぱいしよう!」
ベッドに移動しぼくは仰向けになる。真弓お姉ちゃんが騎乗位で挿入し、ぼくが下から突き上げる。
「ちょっと、あたしもいるの忘れないでよ!」
朱音お姉ちゃんがぼくの顔におっぱいを押し付ける。
「うふふゆうちゃん、このおっぱい大好き甘えん坊変態仮面めっ!ほらっ、ゆうちゃんの大好きなおっぱいだぞ~」
「ああ、いい香りだぁ……。んっ、ちゅっ、ぺろっ、ペロペロっ」
ぼくは朱音お姉ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつながら、真弓お姉ちゃんのオマンコを下から激しく突いた。
「あんっ!ああんっ!ゆうくんいつもより激しくない?」
1週間ぶりのセックスと貞操帯が外れた解放感で普段よりもピストンが加速していた。
「ぼく今日はいっぱいセックスしちゃうよ!」
「あんっ♡ゆうちゃん激しいっ!すごっ!ああっイクっ!イっちゃうぅうう!!」
真弓お姉ちゃんがイクのと同時にぼくも限界に達した。どぴゅっ、びゅーっ、ビュッビュウゥッ!!!大量の精子が噴き出し、真弓お姉ちゃんの中にぶちまけられた。
「ゆうくん、いっぱい出たね❤」
真弓お姉ちゃんの中から引き抜くと、精液が逆流してこぼれ落ちる。
「ゆうちゃん、今度はあたしの番!」
朱音お姉ちゃんが仰向けになりぼくを誘う。ぼくは朱音お姉ちゃんの腰の上にまたがり、そのまま挿入した。朱音お姉ちゃんの膣内は熱くトロトロで、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。ぼくは夢中でピストン運動を繰り返した。真弓お姉ちゃんにキスしておっぱいを揉みながら、正常位で朱音お姉ちゃんのオマンコをせめる。朱音お姉ちゃんも気持ちいいのか、体を震わせて喘いでいる。
「久しぶりのオマンコ気持ちいい!うああ!またイク!びゅーびゅー出ちゃう!」
ぼくは絶頂を迎え射精してしまった。
「あっ……ゆうちゃんまだ早いってばぁ、もう、しょうがないなぁ」
朱音お姉ちゃんが苦笑いしながら言う。久しぶりのセックスでイクのが早い。真弓お姉ちゃんはイカせられたが、朱音お姉ちゃんはイカせられなかった。
「まだだ!まだ足りない!ぼくのおちんちんまだギンギンだよ!もっとセックスしたい!」
男の本能なのか、一度や二度出したくらいじゃ全然収まらない。ぼくは起き上がり、朱音お姉ちゃんを後ろ向きにして、背後から挿入する。
「今度はバック!朱音お姉ちゃんイカセちゃうよ!」
バックでパンパンと打ちつけ、そのたびに朱音お姉ちゃんのほどよい肉付きかつ引き締まった魅力的なおしりが揺れる。
「すごいっ!あっ、ああんっ!ダメぇっ!そこ弱いのぉおおっ!!」
「ここかな?朱音お姉ちゃんの弱点みーっけ!」
明らかに朱音お姉ちゃんの反応が変わるポイントがつかめた。器用に亀頭を使って、膣内をこねくり回すように刺激する。すると朱音お姉ちゃんの膣がキュンと締まり、ぼくのオチンチンを離そうとしない。
「あんっ!そこぉ、気持ちいいっ!ダメッ!」
朱音お姉ちゃんが甘い吐息を漏らす。時折わざと気持ちいいところを外すと朱音お姉ちゃんの呼吸が落ち着いてくる。そのタイミングを見計らって、今度は気持ちいいところを一気に責め立てる。
「ああんっ!そこぉ、ダメッて言ってるじゃん!またイキそうになっちゃうぅう!」
朱音お姉ちゃんの膣が痙攣し、ぼくのオチンチンをきつく締め付ける。朱音お姉ちゃんがイッたのだ。
「あっ……はぁん……はぁ……はぁ……」
「やった!やった!2人ともイカせちゃった!ぼくってすごーい!2人とももうぼくのおちんちんのとりこだね!イェーイ!」
ぼくは思わずテンションが上がり、仁王立ちで腰に手を当て、股間を突き出してポーズをとる。
「このエロガキめっ!調子乗るなよ!チングリ返しの刑だ!」
朱音お姉ちゃんがぼくの腰を掴み、逆さまにして持ち上げる。そのままチングリ返しの体勢でベッドに倒される。
「いけっ!真弓!」
「うん!」
真弓お姉ちゃんがぼくの顔面にオマンコを乗せ、体重をかけて押しつぶす。
「ほらっ!私のオマンコの匂い嗅いでイキなさい!」
真弓お姉ちゃんのおまんこがぼくの鼻に密着する。甘くていやらしい匂いだ。ぼくは夢中で吸い込む。久しぶりのオマンコの匂いに、それだけでイキそうになる。
「ああっ、いい匂いがするぅ……真弓お姉ちゃんのオマンコの匂い、おいしいよぉ……」
「ほらっ!イけ!イけっ!」
真弓お姉ちゃんが体重をかけながら激しくぼくの顔にオマンコを擦りつける。ぼくは足をバタバタさせ抵抗するが、無駄だった。
「そして、トドメのヤリマンパイルドライバー!」
朱音お姉ちゃんがぼくの両足を広げた。朱音お姉ちゃんはチングリ返し状態のぼくに真上から挿入し、両足を真弓お姉ちゃんの肩にかけた。その状態のままぼくの股間めがけて自分の体重を思いっきりかける。
「あっ、だめ、そんなにしたら出ちゃうよ!」
「出しちゃえ!ゆうちゃんのくっさい精子ビューッて出しちゃえ!」
激しい上下運動で朱音お姉ちゃんの髪やおっぱいが揺れている。ぼくはあまりの気持ちよさに射精してしまった。
「ああっ!また出る!熱いのいっぱい出ちゃうよぉおおっ!」
「ゆうちゃんの熱いのいっぱい出てるよ!オマンコやけどしそう!」
ぼくの性欲は止まることがなかった。晩ご飯を3人で食べてからもお風呂場でまた3人でセックスをした。おっぱいを吸ったり、フェラしてもらったり、2人の身体を楽しみながらのお風呂プレイは最高だった。
今後は真弓お姉ちゃんか朱音お姉ちゃんがぼくの面倒を見てくれることになった。2人が用事があるときは、ぼくがさみしくないように2人の友達がきてくれるらしい。2人ともっとセックスしたいし、もっといろんなお姉ちゃんとセックスしたい。ぼくは、もっといろんなことを知りたいし、いろんなお姉ちゃんとセックスしたい。ぼくはそう強く願った。
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