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おねショタ官能小説

5話 おねショタ官能小説 ぼくはおっぱい大好き変態仮面じゃない!

1話から読む「それはダメだよ!ほかのことならなんでもするから」ぼくは必死に抵抗する。「ゆうちゃん、約束破るのは良くないよ」朱音お姉ちゃんがいじわるそうな顔でぼくを見つめてくる。約束……真弓お姉ちゃんと交わした約束……ほかの人とセックスしな...
おねショタ官能小説

4話 おねショタ官能小説 ギャルとゲーム対決 チラ見せおっぱいに集中できず大ピンチ

あらすじ 隣に住む女子大生の真弓お姉ちゃんと仲良くなり、毎日のようにセックスしているぼく。そんな真弓お姉ちゃんが大学の用事で来られなくなり、代わりにきた真弓お姉ちゃんの友達の朱音お姉ちゃんに出会う。朱音お姉ちゃんはノリの良いギャルで男の子の...
おねショタ官能小説

3話 おねショタ官能小説 おっぱいとギャルの誘惑

1話から読む4月になり、学校が始まった。しかしぼくはあまりクラスメイトに馴染めなかった。帰りの会も終わったあとのことだった。「俺の母さんがさあ、勉強しろとかいっつもうるさくってさ……」「うちのババアの方がうるせーよ!」「いや、マジでうちもそ...
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2話 おねショタ官能小説 騎乗位で初体験 おっぱいに甘えまくりのあまあまセックス

リビングで髪を乾かしながら心を落ち着かせる。真弓お姉ちゃんもお風呂からあがって今は寝室にいるようだ。「ゆうくーん、こっち来て」ぼくは声のした方へ向かう。電気が消えて薄暗くなった寝室で、真弓お姉ちゃんがベッドで横になっていた。「真弓お姉ちゃん...
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1話 おねショタ官能小説 爆乳お姉ちゃんと一緒にお風呂でビンビンに勃起して大ピンチ!

ショタのゆうきくんは、遠い親戚の真弓お姉ちゃんの隣に引っ越してきた。真弓お姉ちゃんはとってもきれいでおっぱいの大きい大学生だった。お姉ちゃんを見ているとおちんちんが熱くなって、むずむずしてしまった。自分の下半身の大きな変化に戸惑いつつも一緒にお風呂に入ることになり……