2話 おねショタ官能小説 騎乗位で初体験 おっぱいに甘えまくりのあまあまセックス

おねショタ官能小説

リビングで髪を乾かしながら心を落ち着かせる。真弓お姉ちゃんもお風呂からあがって今は寝室にいるようだ。
「ゆうくーん、こっち来て」
ぼくは声のした方へ向かう。電気が消えて薄暗くなった寝室で、真弓お姉ちゃんがベッドで横になっていた。
「真弓お姉ちゃん、さっきは……あの、ごめんなさい」
「いいのよ。さあ一緒に寝ましょう」
「えっ一緒に?」
「だってゆうくん、まだ小さいでしょう。ひとりじゃさみしいでしょ。ほらおいで」
真弓お姉ちゃんはそう言って布団をめくった。
「う、うわぁ」
真弓お姉ちゃんの白くて大きなおっぱいが飛び込んできた。
「真弓お姉ちゃん、どうしてはだかなの?」
「あっごめんね。びっくりさせちゃったね。私寝るときはいっつもはだかなの。さあおいで」
手招きされたが、ぼくの下半身をまたあの感覚が襲ってきた。ぼくは思わずおちんちんを両手で隠した。
「ゆうくん、どうしたの?」
「ぼく、今日おかしいんだ。真弓お姉ちゃんを見てるとおちんちんがおかしくなっちゃうんだ」
ぼくは涙目になりながら訴えた。真弓お姉ちゃんは優しくぼくを抱きしめた。
「ゆうくん、それってきっと恋だよ」
「恋?何それ?」
「誰かのことを好きになるってことだよ。ゆうくんは私のことが好きなの」
「ぼく、真弓お姉ちゃんのこと好きなのかな?」
「そうだよ。ゆうくんは私にドキドキしてるんでしょう。だから今みたいに体が熱くなっておちんちんが大きくなるの。ゆうくんは私に恋をしているの」
ぼくは真弓お姉ちゃんにいろんなことを教わった。おちんちんが大きくなる仕組みやその治し方。ぼくのおちんちんから出てきた白い液体のこと。
「ゆうくん、お姉ちゃんとセックスする?」
「うん……したい!」
「いい子ね。じゃあお姉ちゃんが教えてあげるね。まずキスから始めようか」

真弓お姉ちゃんの顔が近づいてきた。唇と唇が重なる。柔らかくて温かい感触だった。これがキスの感触。ぼくの中で高揚感や幸福感が溢れ出してきた。
「次はゆうくんがお姉ちゃんにしてあげる番だよ」
真弓お姉ちゃんは仰向けになってベッドに寝転がった。真弓お姉ちゃんの大きな胸がぼくの目の前にあった。だが当然セックスの仕方なんてわからない。ぼくは真弓お姉ちゃんのきれいな胸を見つめて呆然としていた。
「遠慮しないでいいんだよ。私のことお母さんだと思って、おっぱいにいっぱい甘えていいんだよ」
ぼくを見かねて真弓お姉ちゃんが優しくほほ笑みかけてきた。その笑顔にはどこか母の面影を思わせた。
ぼくは真弓お姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めて思いっきり吸いついた。とがった先端を口に含んで離すと、プルンっと音がするかのように揺れ動いた。甘いミルクのような香りが口いっぱいに広がる。
「ああ!すごい!ぼくおっぱい大好き!」
ぼくは夢中になって何度も何度も真弓お姉ちゃんの乳首を吸った。
「ゆうくん、赤ちゃんみたいにかわいいね。よしよし」

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真弓お姉ちゃんが頭を撫でてくれた。母親を早くになくしたぼくにとってそれが気持ちよくて嬉しくて、さらに強く真弓お姉ちゃんのおっぱいに吸いついた。チュパッチュパッという音だけが二人だけの寝室に響き渡った。
「ゆうくん、そろそろ私我慢できないなあ」
真弓お姉ちゃんが切なげに言った。ぼくはベッドの上に押し倒され、真弓お姉ちゃんに覆いかぶさられる形になった。
「真弓お姉ちゃん、何をするの?」
「怖くないよ。ゆうくんのおちんちんをお姉ちゃんのオマンコに入れるんだよ」
真弓お姉ちゃんは自分の股間を開いてぼくに見せつけた。そこは淡いピンク色でとても綺麗で、そして濡れていた。
「お姉ちゃん、そこがおまんこっていうところなの?」
「そうよ。ゆうくんのおちんちんを入れる穴よ。ここにゆうくんの精子をたくさん出すの。そうしたらゆうくんもお姉ちゃんもとっても気持ちよくなるの」
ぼくは真弓お姉ちゃんの体に見とれていた。真弓お姉ちゃんはぼくのおちんちんに手を添えて、自分のおまんこに押し当てた。
「うわぁ!真弓お姉ちゃん、なんか怖いよ!」
「大丈夫よ。お姉ちゃんに任せてね」
真弓お姉ちゃんはゆっくりと腰を落としていった。ぼくのおちんちんがみるみるうちに飲み込まれていく。
「ゆうくん、全部入ったよ。わかる?」
「う、うん……」

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ぼくのおちんちんが全て真弓お姉ちゃんの中に入ってしまった。真弓お姉ちゃんの中はとても温かくて、ヌルヌルしていて、おちんちんがとろけてしまいそうなほど気持ちよかった。
「ゆうくん、動くね。最初はゆっくりね」
真弓お姉ちゃんが上下に動き始めた。おちんちんが擦れてすごく気持ちいい。薄暗い部屋の中で真弓お姉ちゃんの
白い肌と、大きなおっぱいが激しく揺れる。ピストンがどんどん激しくなり、肌と肌がぶつかる音がバチンッバチンッと響く。

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「ゆうくん、気持ちいい?」
「う、うん。おちんちんが溶けちゃいそうだよ!」
「ゆうくん可愛い。お姉ちゃんもっとゆうくんを可愛がってあげたいな」
ぼくはまた尿意にも似たあの感覚が込み上げてきた。射精したらこの気持ちいい時間が終わってしまいそうで、ぼくは本能的にその感覚を我慢した。
「ゆうくん、気持ちいい!イク、イクーー!」
舞弓おねえちゃんの体がビクンと跳ね上がった。舞弓おねえちゃんの中が激しく収縮し、ぼくのおちんちんを強烈にギューッと締め付けてくる。
「あっ!ぼくも出る!出ちゃう!」
「ゆうくん、出してぇ。お姉ちゃんの中にゆうくんの精子ちょうだいぃ」
「うわぁぁぁっ!!」
ぼくは頭の奥から何かがせり上がってくるのを感じた。次の瞬間、ぼくの下半身から爆発するように大量の熱い精子が噴き出した。ドクンドクンと何度も脈打ちながら、真弓お姉ちゃんの中に注ぎ込まれた。
「はあはあ……ゆうくんの精子あったかい」
真弓お姉ちゃんがぼくのおちんちんを引き抜くと、白い液体がドロッと溢れ出てきた。

「ゆうくん、よく頑張ったね。これでゆうくんは立派な男の子だよ」
真弓お姉ちゃんは優しくほほ笑むと、ぼくのことを抱きしめてくれた。ぼくは体力の限界がきたのか、そのまま気を失ってしまった。
「ゆうくんったら疲れちゃったのね、お休み」

朝起きると目の前に真弓お姉ちゃんがいた。真弓お姉ちゃんと抱き合って寝ていたのだ。
「ゆうくん、起きたの?おはよう」
「真弓お姉ちゃん、おはよう」
「うふふっ、ゆうくん朝から元気だねー」
真弓お姉ちゃんがいたずらっぽく笑うと僕のおちんちんを指先でツンツンしてきた。昨日あんなに出したのに、もうすっかり大きくなっていた。
「あっ!ごめんなさい!」
「いいんだよぉ~。ゆうくんはお年頃なんだもんねぇ。それにしてもゆうくんは本当にかわいいなあ」
真弓お姉ちゃんは僕を優しく抱きしめると、キスしてくれた。
「ゆうくん、またエッチなことする?」
「うん!」

それからというもの、ぼくと真弓お姉ちゃんは毎日のようにセックスをした。ぼくは真弓お姉ちゃんとのセックスに夢中になり、朝から夜までセックスのことで頭がいっぱいになった。
真弓お姉ちゃんはいつも優しくて、ぼくの言うことならなんでも聞いてくれた。ぼくと真弓お姉ちゃんの間には一つだけ約束があった。
「ゆうくん、セックスはお姉ちゃんとだけするって約束できる?」
「うん、もちろんだよ!」
「じゃあお姉ちゃん以外の女の人とは絶対にセックスしないでね。わかった?」
「うん、分かった。ぼく真弓お姉ちゃん以外とは絶対セックスしないよ」
「よしよし、ゆうくんはいい子だね.今日もいっぱいセックスしようね」             こうしてぼくと真弓お姉ちゃんは快楽の渦へと飲み込まれていくのだった。

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