第18話 おねショタ官能小説 楽しい王様ゲーム やっぱり狙われるぼくのおちんちん

おねショタ官能小説

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「知ってるけど、やったことないや。ぼく王様ゲームやるのが夢だったんだ!」

「まず、私達が割り箸を1本ずつ引きます。そして、このくじには番号が書いてあります。王様になった人が好きな命令を出すことができます。例えば5番の人は2番の子のパンツを脱がすとか、7番の子は4番の子のおっぱいを揉むとか、そういうことを命令できるんです。ただし、嫌なことでも命令されたら従う必要があります。王様の命令は絶対です」

愛理お姉ちゃんが説明してくれた。

「ちょっとゆうちゃん、何鼻の下伸ばしてるの?まさかエッチな命令するつもりじゃないでしょうね」

「そんなわけないじゃん。ぼくはただこういうゲームに憧れてただけだもん。」

ぼくは慌てて否定した。

「じゃあ始めましょうか。せーの!」

愛理お姉ちゃんの掛け声で一斉にみんなが割り箸を引く。

「王様だぁれだ?」

「あ、私が王様だぁ」

真弓お姉ちゃんは嬉しそうに言った。真弓お姉ちゃんがどんな命令をするのか楽しみだ。

「じゃあねぇ、3番の人が1番のおっぱいを10秒間吸う!」

「最悪ー、あたし1番なんだけど」

1番は朱音お姉ちゃんだ。

「3番だーれだっ?」

「いぇーい!ぼくだよ!」

ぼくは手を上げて叫んだ。

「うわぁ、ゆうきくん早速ラッキースケベじゃん!よかったね!」

「ゆうくん、鼻の下伸びてるよ!」ノリノリのおねえちゃん達が盛り上げてくれて、ぼくもテンションが上がる。

「こいよ、ゆうちゃん!Eカップの巨乳チューチューしたいんだろ!減るもんじゃないし、こいよ、エロガキ!」

朱音お姉ちゃんは浴衣の胸元をグイッと広げた。

「いくぞぉ!んちゅ……じゅる……」

ぼくは勢いよく飛びついておっぱいに吸いついた。

「あんっ、ゆうちゃん、がっつきすぎ!こんなんじゃ女の子からモテないぞ!」

あっという間に10秒が経過する。

「はい、終了ー!」

10秒経つと、まるでアイドルの握手会に来たキモオタのように引きはがされる。

「ああ、もっとおっぱいー」

ぼくは駄々をこねる子供みたいに、両手をぶんぶん振り回した。

「王様だぁれだ?」

「はーい!」

紗季おねえちゃんが手をあげる。

「じゃあねぇ、2番の子が1番とキス!」

2番は愛理お姉ちゃん、1 番は朱音お姉ちゃんだった。ぼくじゃないのが残念だが、女の子同士のキスにもちょっと興味がある。

「えへへ、愛理ちゃんのくちびるいただきー」

「いや、なんかキモいわ。おっさんかっての」

ノリノリな朱音お姉ちゃんに愛理お姉ちゃんがツッコミを入れるが、朱音お姉ちゃんは構わず愛理お姉ちゃんと唇を重ねた。

「うふぅ……」

舌を絡めあう濃厚な大人のキスだ。女の子同士なのに、見てはいけないものを見てしまったような気分になる。長い時間たっぷりとディープな口づけをして、ようやく二人は離れた。

「うわぁ、すごい、大人のキスだ」

ぼくは釘付けになってしまった。

「王様だぁれだ?」

「私だ、どうしようかな」

次の王様は真弓お姉ちゃんだ。

「うーん、5番の人がたくさん一発ギャグをする」

「5番……ぼくだ」

なんでこういう時に限って……。

「ではゆうくん、たくさんの一発ギャグお願いします!」

真弓お姉ちゃんは楽しそうに言った。こうなったらもう破れかぶれだ。お姉ちゃん達の爆笑を取ってやる。

「えっと、じゃあ、いきます、コマネチ!」

反応はまだややウケだ。勃起したおちんちんを両手で隠して

「アルゼンチンの男はあるぜ、チン!」

と言って、両手を外しておちんちんオープンする。おねえちゃん達は爆笑した。よしこれならイケる。

「チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん」

歌いながらどさくさに紛れて真弓お姉ちゃんのおっぱいをもみもみする。

「こらっ、ゆうくんのエッチ!」

「チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん」

今度は紗季お姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばすが

「はーいエロガキくーん、調子に乗らなーい!」

朱音お姉ちゃんにおちんちんをつかまれて、強く引っ張られる。

「いててて、ごめんなさい!」

ちぇっ、あともう少しだったのに。

「王様だぁれだ?」

「やったぁ、ぼくだ!」

ついにこの時がきた。ぼくのターンだ!

「全員がぼくと乱交セックスする!」

もちろん全員OKで即ハーレム状態だ。

「王様ーあたしと気持ちいいことしてくださーい」

お姉ちゃん達がおねだりする。

「じゃあまずはおしりでサンドイッチだ」

真弓お姉ちゃんと紗季お姉ちゃんのおしりで、ぼくの顔がサンドイッチされる。ああ、幸せだ。

「うふっ、うふふっ」

思わず笑い声が出てしまう。朱音お姉ちゃんが巨乳でぼくのおちんちんを挟み込んだ。

「パイズリの力加減はいかがですかー?」

朱音お姉ちゃんが言う。

「最高だよぉ〜」

あまりの心地よさに天にも昇る気分だ。

「王様、飲み物はいかがですか?」

今度は愛理おねえちゃんだ。ディープキスで口移しで飲み物をもらう。

「んぐっ、ごくっ……おいしいけど、これなあに、何だか体が熱い」

飲んだ瞬間に全身が熱くなる。

「媚薬入りドリンク。効き目抜群だよ」

愛理おねえちゃんが妖しく微笑む。迂闊だった。まんまと一服盛られてしまったのだった。

「ゆうちゃん、また調子に乗ってるから、ここらで懲らしめないとね」

朱音お姉ちゃんがそう言って笑う。  

「そろそろゆうきくんに罰ゲームが必要だよね」

「そうだね~」

他のお姉ちゃん達も悪巧みしているような顔で言う。

「覚悟しろ!エロガキ!まずはチングリ返しだ!」

朱音お姉ちゃんがぼくの両足をぐっと開く。

「うわぁ、ゆうきくんのお尻の穴丸見えだ」

「やめてよ!恥ずかしいよ!」

ぼくは恥ずかしくて足を閉じようとするが、朱音お姉ちゃんはぼくの足首をがっちりつかんで離さない。

「じゃあワタシは、ゆうきくんの口に足を突っ込んじゃおうかな」

愛理お姉ちゃんがぼくの口に足を入れた。

「げほっ、おえっ」

「ゆうきくん普段は美少年なのにこうすると、ゆうきくんすっごいブサイクだよ!」

と愛理お姉ちゃんが言うと朱音お姉ちゃんが楽しそうに写真を撮る。

「ゆうきくん、あたしの足の裏はおいしいの?」

「おぇっ、うん、おいひいよ!愛理おねえちゃんの足の裏おいひい!おぇっ」

「そっかーもっとあげるね」

愛理お姉ちゃんは足をグイグイ押し込んでくる。のどの奥まで達して、苦しいはずなのだが同時に快感を感じている。

「愛理ちゃんが口を犯してるから、わたしは鼻を犯しちゃおー、チクビーム!」紗季おねえちゃんがぼくの鼻の穴めがけて母乳を発射する。鼻の奥までミルクが入ってくる。

「んごぉおおおっ!!しゅごいっ!!」

鼻から直接感じる強烈な匂いと味で頭がおかしくなりそうだ。

ぼくの体に様々ないたずらをしかけるお姉ちゃん達。口の中には異物を突っ込まれ、乳首には洗濯バサミが付けられ、金玉は赤黒く腫れ上がるほど蹴り上げられる。

「見てみて、ゆうちゃんのタマキン、パンパンで爆発しそうなんだけど!」 

朱音お姉ちゃんが叫ぶ。

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