「やめで!そこははいらない!入らないよぉ!」
ぼくの言葉を無視して愛理おねえちゃんは掃除機をかけ続ける。掃除機による刺激に加え、真空パックのようにぼくのサオは締め付けられていく。
「いだいっ!いだぃよおっ!」
ぼくはあまりの痛さに泣き叫んでしまう。
「アハハ!かわいい!そんなに痛いんだ!でもまだまだきれいにならないとね!」
愛理お姉ちゃんはさらに力を込めて掃除機を押し付けてくる。
「ごべんなざい!もうゆるじてくださぃっ!」 「アハハ!しょうがないなー、じゃあそろそろイッてみようか」
愛理おねえちゃんは掃除機のスイッチを最強にした。
「やめで!やめで!じんじゃうぅ!」 「アハハ!アハハハハ!」
愛理お姉ちゃん狂気に満ちた笑顔で掃除機のヘッドを上下左右に勢いよく振り回した。そのたびにぼくのサオは激しく振動され、引きちぎられそうになる。
「あががががああ!ギンモチいいぃ!」
あまりの激しい刺激についにぼくは絶頂に達した。
「ハハハッ!ゆうきくん、また出ちゃったの?黄色い方、白い方どっち」
ワクワクしながら笑顔で掃除機のノズルを確認する愛理おねえちゃん。
「白い方出ちゃってるじゃん、マジうけるぅ!ゆうきくん変態オチンポだね!」 「やめへ……言わないで……」 「ゆうきくん、他のおねえちゃん達にもエッチないじわるされて喜んでるんでしょ。『ぼくはへんたいです。ぼくはおねえちゃん達のおもちゃです』って言ってみて」 「ぼくは……おもちゃなんかじゃない」 「えー面白くないなあ、言ってくれたらオマンコ入れてあげるのにな」
愛理お姉ちゃんはそう言うと自分のスカートをめくった。
「オマンコ……オマンコしたい!」 「オマンコしたいなら言えるよね?」 「ぼぐはへんたいです……ぼくはおねえちゃんたちの……おもちゃです……」
ぼくは屈辱的な言葉を言ってしまった。
「アハハ!すぐ言ったね、ゆうきくん、プライドとかないの?よくできました!じゃあオマンコしてあげるね!」
愛理お姉ちゃんは嬉しそうな表情を浮かべると、パンツを脱いで自分の性器をあらわにした。
「ゆうきくんオマンコ好きでしょ?」
愛理お姉ちゃんの性器はとても綺麗だった。ピンク色をしており、毛も生えていなかった。
「すごい……きれいなオマンコ……」
ぼくは思わず口にしてしまった。
「それじゃあ、オマンコイッちゃうよー!」
愛理お姉ちゃんはぼくの股間の上に腰をすとんと落とした。
「ゆうきくんのおっきいねえ、本当に小学一年生なの?」
愛理お姉ちゃんはぼくの性器を挿入するとリズミカルに腰を振り出した。
「やめてぇ、きもちよすぎりゅよお!」
「アハハ、気持ちいいんだ。もっと動いてあげよっか」
愛理お姉ちゃんはさらに強く速くピストン運動を始めた。
「だめ、壊れるっ!こわれりゅうぅ!」 「ゆうきくん、私の中に出してもいいよ」
愛理お姉ちゃんはぼくを抱きかかえるようにして、さらに激しい動きを続ける。
「イクッ!イッちゃうよおお!」 「私もイキそうだから一緒にいこうね」
愛理お姉ちゃんはより一層激しく動いた。
「あっ!出る!出るう!」
ぼくは愛理お姉ちゃんの中で果てた。
「あたしもイクゥ!」
愛理お姉ちゃんも同時に絶頂を迎えたようだ。愛理お姉ちゃんのオマンコからは大量の潮が吹き出て、ぼくの顔にバシャバシャとかかった。このままやられっぱなしじゃ男が廃る。しびれ薬の効果が切れてきて何とか、腰回りやお尻回りの筋肉が動く。よしこれならいける。ぼくは下から愛理お姉ちゃんのオマンコを突き上げた。
「ひゃあん!何するのよぉ!あぁん!イッたばっか!イッたばっかだから動いちゃダメだよ!」
愛理お姉ちゃんは感じているのか、かわいい声を出した。
「そんなこと、言われても無理!止まらないよお!」
ぼくはさっきの仕返しとばかりに、何度も突き上げる。自分の上にいる極上のメスをイカせたい……心からそう願ったとき、何かの扉が開いたような気がした。
「ゆうきくん、ダメッ!さっきからもうずっとイってるてば!」
「愛理お姉ちゃんが悪いんだよ!こんなにぼくをいじめるから」
ぼくはさらに強く突いた。その瞬間、愛理お姉ちゃんの体がビクンと震えたかと思うと、膣内が激しく痙攣し始めた。次の瞬間、もの凄い量の精液を吐き出していた。
「ああぁぁぁぁん!!!!」
愛理おねえちゃんは絶叫とも取れる喘ぎ声をあげながら、体を仰け反らせた。
「はあ……はあ……やりすぎたかな……でも……気持ちいい……」
ぼくは愛理お姉ちゃんの性器から溢れ出す自分の精子を見てさらに興奮した。愛理お姉ちゃんはゆっくりと立ち上がった。
「いけないもうこんな時間。パパと高級フレンチ食べにいくんだった。じゃあねゆうきくん、楽しかったよ」 「えぇ、そんな、イカないで!」 「トイレってどこだっけ?まあいいやここでおしっこしちゃおう!」
愛理お姉ちゃんはテーブルの上の空のペットボトルを手に取ると、そのまま片足をテーブルの上にあげてぼくに見せつけるようにペットボトルの中に放尿を始めた。ジョボジョボという音が響く。
「あー快感!黄色いのいーっぱい出た!じゃあわたしはもう行くからまたねゆうきくん」 「イカないで!ぼくまだ足りない!もっともっと愛理お姉ちゃんとオマンコしたい!」 「でももうイカないといけないの。また遊ぼうね。あっこれゆうきくんにお土産ね」
愛理お姉ちゃんはおしっこ入りペットボトルをテーブルの上に置いた。
「それから、あんまり暴れん坊さんだとほかのおねえちゃん達からもいじめられちゃうから気をつけなよ」
というとぼくの勃起したおちんちんをビターンと叩いた。そしてバイバーイと言って部屋から出て行った。はぁはぁ……行っちゃった……もっと愛理おねえちゃんと一緒にオマンコしたかったのに……。しびれ薬の効果が切れたのか体の自由が戻ってきた。のどが渇いて体が熱い。何か飲み物を飲もうとテーブルを見ると、オレンジジュースとおしっこ入りのペットボトルの2つが並んでいた。自分の意識ではオレンジジュースを選んだはずなのに、なぜか無意識におしっこ入りペットボトルを手に取っていた。おしっこは飲み物ではない……頭ではわかっているはずなのに、ペットボトルに口をつけ傾ける。愛理お姉ちゃんの味がする……おいしい。ぼくは涙を流しながら、ペットボトルを両手で持ち一気に傾けた。ツンと鼻をつく匂い、ジョボジョボと流れ出すおしっこがぼくの口では受け止めきれず、全身で浴びるように飲んだ。まだ生暖かく愛理おねえちゃんの体温を感じた。
「おいしい!おいしいよ!あったかくて、いい匂いで、愛理おねえちゃんの味がする!もっと欲しい!もっと欲しいよ!」
500mlのペットボトルがあっという間に空になる。ぼくは床にこぼれた愛理お姉ちゃんのおしっこを手ですくって必死になめていた。舌に絡みつくような苦みが癖になり、ずっとペロペロしていたいと思った。
「愛理お姉ちゃんのおしっこ、もっと欲しい!もっと欲しいよ!」
ぼくは愛理お姉ちゃんのおしっこまみれになったおちんちんを夢中でしごいた。すぐに白い液体が飛び出した。愛理おねえちゃんのおしっこを塗りたくって延々とオナニーを続けるのだった。
今回の画像はこちらの作品↓
おしっこ飲ませ聖水天使ちゃん 飲尿クンニで尿臭オマ○コの匂いと味を舌になすりつけ小便ぶちまけSEXでイキ狂うスレンダー痴女JDメインキャラが出揃ったので、あらためて紹介します。
登場人物紹介まとめ
ゆうきくん 小学校1年生。本作の主人公。かわいいショタ。勃起するとおちんちんが18cmになる。おっぱいが大好き。母親を早くに亡くし、仕事で家を空けがちな父親と暮らしているがその父親も海外出張に行ってしまう。
真弓お姉ちゃん 年齢 18歳大学1年生。 サイズ B95W62H90 Gカップのムチムチボディ。身長160㎝ 好きなもの ショタ おいしいもの 嫌いなもの チャラい人
文学部1年生。ゆうきくんの遠い親戚にあたる。ゆうきくんのマンションの隣室に住み、お世話をしてくれる。少しメンヘラ気質があるが、ゆうきくんのことは可愛い弟のように思っている。他のお姉ちゃんがゆうきくんのことをいじめることが多いので、本作では貴重な癒し要員。
朱音お姉ちゃん 年齢 18歳。大学1年生 サイズ B86W56H84 Eカップ 身長172㎝ 好きなもの ショタ ショタいじめ オチンポ スポーツ(特にバスケ) ゲーム 嫌いなもの 偉そうな人
経済学部1年生。真弓お姉ちゃんの大学の友達。少しギャル。少しヤリマン。軽いノリが特徴で、男子の好きなゲームや漫画にも理解がある。いつも金欠で「金ないわー」とよく言っている。なのに合コンによく行く。合コンでは男の膝の上に乗り、チンコの大きさ、硬さで男を品定めしている。誰とでもヤルわけではなく、男への要求レベルは高い。
紗季お姉ちゃん 年齢 19歳。大学2年生 サイズ B90W58H88 Fカップ 身長165㎝ 好きなもの ショタ ショタいじめ 嫌いなもの 暴力的な男
文学部2年生。真弓お姉ちゃんのバイト先の先輩。実は高校時代に付き合ってた彼氏にはらまされ、出産している。そのため母乳が出る。子育てや学業、バイトをしつつ、コスプレイヤーとしても活動している。
愛理お姉ちゃん 年齢 18歳。大学1年生 サイズ B82W52H80 Dカップのスレンダーボディ 好きなもの ショタ ショタいじめ 薬物などの研究および人体実験 日本武道(剣道、弓道) 嫌いなもの おっさん
薬学部1年生。朱音お姉ちゃんの友達。父親は大手製薬会社社長、母親はクォーター(日本とロシア)で、愛理お姉ちゃんは、8分の1ロシア人の血が入っている。ロシア語名はアイリーン。父親の影響か薬学や研究に興味があり、ゆうきくんのことは可愛いモルモットだと思っている。運動能力は高くないが、剣道や弓道などに興味がり、趣味で取り組んでいる。
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